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Apple Silicon、M1だとかM2だとかのその前に

うわぁ、なんだか久しぶりにMac購入を考えてると、いろんなことを考えてしまう。
最初はMacBook Air M2がまぁ適当なところかなと考えていたんだけど、MacBook Pro 13" M2とスペック比較をすると、(旧筐体を採用しているためか)MacBook Pro 13"の方がわずかに安い。
一部では評判の良くないTouch Barにも自分としては興味があるし、だんだんとMacBook Pro 13"へと気持ちが傾いていたのだが、やはり、解像度の大きなiMacは僕にとって無駄なのか、魅力なのかがもひとつはっきりしないのだが、数日前からビデオの編集にも興味が出てきていて、画像を扱うのなら、解像度が大きい方がもうなにがなんでも有利に決まっていて、iMacのことももう一度考えてみた。

いや、ホント、扱うAppによっては解像度が大きいというだけで、メモリの増設をするよりもはるかに効果的。
Mission Controlを駆使すれば、複数のデスクトップも扱えるからへっちゃらなんて思ってると、けっこうしんどい目にあいます。
ふたつの画像を見比べるたびにTrackpadをスワイプしたり、ショートカットキーを叩いていては、作業のリズムも乱れてしまう。
だから、どんなAppを扱うかを考えてから、MacBookシリーズ / iMacを決めるのが良いです。
そして、ついでに書いておくと、もし画像(動画)というか、重たい処理をするのでなければ、慌ててApple Siliconを購入しなくても良いと思います。
Apple Siliconが登場して、Intel Macの中古価格も下がってきているので、Appleシリコンと同じくらいの価格であれば、より大きなメモリとストレージを乗っけたMacを選ぶことも可能です。

ここで、ちょっとだけ、Mac(というかPC全般)について、知っておいた方が良いと思うことがあるので、書いておきます。
たとえば、僕のiMac Late 2015 4k 21.5でエクセルのシートを作るのに1時間かかったとします。
こんなに時間がかかってはやってられないと、処理速度がほぼ2倍になるM1 iMacを購入したとします。
さて、エクセルのシートは何分で作れるようになるでしょうか?
はい、エクセルのシートを作るのにかかった時間は(多分)59分台です。
処理速度が倍になったからといって、それがそのまま作業時間に直結するわけではないのは、シートを完成するまでのほとんどの時間は人間が入力する時間だからです。
おそらくは作業にかかった1時間のうちの数秒ほどがMacが処理に要した時間だと思って良いです。

かなり大雑把な書き方をしたけれど、扱うAppがテキストベースのような軽いAppであればApple Siliconの恩恵を受けることはほとんどないでしょう。
しかし、扱うAppが画像や動画など重たい処理を伴うものであれば、Apple Silicon搭載機を買うべきです。
なにがなんでも買うべきです。
で、それを今自身に問うているわけです。
動画の編集やりたいの?
動画編集をしなければ、とりあえず次期OS Venturaが走りさえすれば良い自分にとっては、Apple Siliconに囚われる必要はなく、かえって価格が下がりつつあるIntel Macを選ぶってのも、ひとつの手です。
Windowsもインストールできるしね(自分はしないけど)。

結論。
次に買うMacは動画編集をするのならM1 iMac、しないのならばIntel iMac / MacBook Air。
動画編集をするのかどうかはもうちょっとiMovieをいじってから決めよう。

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