「光側が闇に堕ちるな」讃美歌

作詞 私

あぁ堕ちるな 闇に堕ちるな
光が染まるな 黒に染まるな
白はあらゆる色を和ませる
光とは白 全ての光色(こうしょく)の集合体

あぁ曇るな 光が曇るな
曇ればそれは「光」ではない
曇ればあなたは「光」じゃない
鈍い(にぶい)なまくら 磨きなさいもう一度

悩める少年が闇に堕ちる
おいしいおいしい
こんなんなんぼあってもいいですからね
でもコイツ、別に最初から「光側」って程じゃない

「な、何故だ!何故それでも貴様は前に進むのだ!」
とか言い出す黒づくめの青年(年齢不詳)
あ”ーこれこれこれこれ
光に目を焼かれる黒き青年(年齢不詳)

光側に立つ少女 君は闇に堕ちるな
闇側に堕ちてくれるな
またたきも堕ちてくれるな
堕ちれば君は「光」じゃない

君を私は汚したい
光のように 降雪のように
白き君を汚したい
しかし 君の瞳はいつだって
前を向くのだろう

私にとって君は どんな闇よりも黒く
どんな闇よりも深い
私はそんな君が誰よりも恐ろしい

それでいい それでいい

あぁ堕ちるな 闇に堕ちるな
私が汚せないものを誰かが汚すな
何かが汚すな
彼女は誰よりも白く
何よりも光輝き
森羅万象 有象無象を越えて
一等に美しいのだから…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?