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ぷろぴのひろば増刊号

増刊号(2021年5月27日)

5月26日(ぷろぴの日)、第1回ぷろぴのオフ会を開催しました。
夜の広場に集まったぷろぴは12名+管理人2名。
3人づつに分かれ、広場のベンチに腰掛けながら、今晩のお題「プロティンとの出逢い」について、それぞれの思いをオンラインで語り合っていただきました。

今回は、ぷろっぴーずのチャットを「ぷろぴのひろば増刊号」としてお届けします。

「プロティアンとの出逢い」


ある日、中村さんが、やたらとFacebookでプロティアンと言い出した。何??なんのこと?みたいな。そこから夏のプロティアンフェスに参加して知り、本をポチッた感じです!

キャリコンの養成講座でダグラス・ホールの理論に出会い、たまたま、その時期に発売された「ビジドレ」の出版記念のセミナーに参加。「ビジトレ」→「プロティアン」と本を読んでプロティアンにはまりました。

一番最初は、やはり養成講座のテキストから。真のきっかけは、タナケン先生の講座での本。そこで中村さんに知り合ったところから、すべてが大きく動き出しました!!日々、マグロのように九州で動き回っています。

プロティアンとの出会い…、HR系セミナーでタナケン先生と出会い、プロティアンがお金儲けできるキャリア理論と知っておったまげた!偶発的に、画面の向こうからタナケン先生がやってきた^_−☆

「50代に入ってからしょんぼりしている先輩達」を見て学び始める。(大学編入やビジネススクール)⇒転職⇒コロナ失職、転職を決めた頃プロティアンを読む。コロナ失職を機に、自己を見つめ直す為にプロティアンキャリア戦略塾に入る。⇒キャリコンを目指す。(それまではSEの仕事)

キャリコン(資格)を取って同期との勉強会。「自分のやりたいことは仲間との勉強会だけじゃない」と悶々と思っていたところに、偶然、Facebookでプロティアン研究会説明会に参加。「変化にはプロティアン、同じコミュニティーだけでは成長は望めない」との言葉に「ビビビ」と来て、即入会し活動中。

JCDA地区会が初めての出会いです。資格取得は古いので、理論自体習っていません。東海地区会での「タナケン先生のアツい話」の最中に、本はポチリました。

養成講座で出会った「プロティアン」がなぜか心に刺さって、今までの自分の在り方が反映されているような気がしました。好奇心旺盛で、制度とか枠にはめられることが、本当は嫌いな質(たち)だった自分を目覚めさせてくれました。今までは、抑圧された世界で生きてきたなぁと。これからは、自分自身の軸に従って生きようと思うきっかけになったエピソードです。

人生を戦略的に生きるために必要な考え方!という、プロティアン戦略塾の広告を皮切りに塾に飛び込んで、塾の課題本で読んで理解を深めた。読み進めるたびに、もともと、「なんとなく変わらなきゃな」と思っていたのに加え、会社の人事施策が「自律と変革」ということもあって、「本腰で勉強しないと」と思って今に至っている。

昨年9月に、キャリアコンサルタント仲間が40歳代という若さであの世へ旅立った。
そんな時、10月にタナケンさんの講演を聞いて、有山さん、中村さんと出会い、朝会で皆さんと会話しているうちに、自分がプロティアン的人間であることが分かりました。

赤堀さんに「合格しました」と報告し、これからどう活かしていけるか相談したところ、プロテアン研究会の説明会を紹介され、参加したのが出会いでした。その後、銀のカバーの本を買い、「変化を楽しみながら自分らしさを見つけたい、皆さんと新しいコミュニティを築いていきたい」と、今に至っております。

(編集後記)
第1回オフ会無事終了、ご参加いただきましたぷろぴの皆様、ご協力ありがとうございます。チャットの無茶ぶり、反省してますm(__)m。その振りを、さらっとチャットにあげてかわす瞬発力は、さすが「ぷろぴ」です。
次回オフ会は、6月26日の土曜日20時から。今回よりもさらに面白く、さらにプロティアンに!

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