ロストジェネレーション~失われた時間
死んでるみたいに生きてます。
相変わらずだるいです。
めんどくせ~ことだらけ参ってます。
懐メロの許容範囲
店内で20年前の曲が流れてても全然違和感がないことに違和感を覚える。
最近の曲と混じってても何も変に思わないのはやはりどこか変だ。
多分この20年間という時代がこれまで(20世紀)に比べて極端に緩やかな流れに変化し、時が止まったかのような停滞ぶりだからだろう。
これは僕が年を取ったからそう感じるのではなく、あらゆる角度から立証済みの現象だ(詳細は割愛)。
そして今度は30年前の曲が流れる。
少し懐かしいなと感じる。
だが、それでもひっかりはない。
次に40年前の曲が流れたとする。
さすがに違和感がありすぎるだろう。
おそらくショップのバイトが有線をいじったとして、30年前の懐メロはセーフだが、40年前の懐メロが流れたら店長がとんできてすぐにバイトを叱ってチャンネルを変えるだろう。
つまり境目は21世紀というよりも平成以前か以後かに分かれると見た!
70年代末期のピンクレディーや山口百恵は古すぎるが、80年代末期のバンドブームデビューの人達は今でも結構現役だし、音質も今とほとんど変わらないからそんなに違和感がないのだろう。
もう30年も経過してるというのに!!
つまり80年代の10年間よりも、平成の30年間の方が明らかに変化が乏しいのだ。
これは邦楽に限ったことではなく、アニメもゲームもファッションも価値観もあらゆる全てが、だ。
時が止まってる・・・。
21世紀になったらタイヤレスの車が横行してて未来都市はもっと華やかなものを想像していたはずなのに、バブルがはじけたからなのか、1999年から少なくとも我が国日本はまったく何も進化しなくなった。
高機能携帯電話とインターネットで終わりかよ。
もうこれ以上の物は発明されないのか?普及されないのか?
つまらないご時世だ。
司法は死刑にしたがらない
残酷に人を殺してトイレに流した奴ですら「死刑は重過ぎる」という判決で無期懲役になってしまう国だ。どこかおかしい。
いつまで過去の判例に基づいてるんだ?
少年法とか戦後間もない頃にできた法案をまだ適応してるなんて時代錯誤もはなはだしい。
だがひとつ言えることは、基地外犯罪者ですら死ぬほどのことではないというのならば、ニートもドキュソもメンヘラも変質者も、誰一人として「死ぬほどのことはない」のである。
死んだ方が良い人間などいないに等しいということなのだ。
これは結構なことじゃないか。
誰の役にも立たなくたっていいのだ。
生産性のあることを何一つしなくてもいいのだ。
一生遊んでたって寝てたっていいのだ。
自責の念にとらわれて自決しようなんて思わなくていいんだ。
他人に迷惑をかけたって、公共の物を壊したって、反省してる姿さえ見せれば社会は許してくれるみたいだ。
人を二人以上殺してしまいさえしなければ、大概のことは大目に見てくれる国日本、なかなかいい国じゃないか。
大麻&覚醒剤やってゲイを告った歌手だって暖かく受け入れられてるじゃないか。
人を一人勝手な欲望で殺しても、計画的じゃなければ十年ちょっとで出てこれるらしいぜ?
逆に何年もいじめられ続けて復讐の為にいじめた奴を殺しても、それが計画的だと罪は重いだなんてもうわけわからん。
無計画で反省すればOK!‥って子供のいたずらレベルかよ!!
でもとりあえず、みんな死ぬこたぁない、ということみたいっす。
自殺しようと思ってる人は司法に尋ねてみてはいかがでしょうか?
多分やさしく保護してもらえることでしょう。
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