見出し画像

【情報だけ知りたい人向け】JA・ジェンコ 2020,12,20 メンバーズMTGの一部始終

●現状
JA・JENCOのすべての業務停止中(知ってるよw)
理由:関東財務局からJA、JENCOが金融商品とみなされるのではないかという問い合わせ
東京の弁護士事務所を代理人として関東財務局との話し合いの準備をしている状態である。
JA、JENCOが金融商品ではないと認定の場合は、
これまで通りのビジネスを行う事ができる。
最悪のケースでは、JA、JENCOが金融商品と認定された場合、日本国内でのビジネスの継続はできなくなる。(最悪のケースは飛ばれる事です。)


●アクアウォレットの進捗状況(そろそろ飽きてきたぞ?)
クリスマス前くらいまでにはアンドロイド版のダウンロードができる予定
 詳しくは1~2日のうちに出る正式発表を確認
JA9月第一ウィンドウ分から順に、バックオフィスのアクアナイトウォレットに着金される
申請額は200億ではなく400憶(BTC上昇なども関係か?)
KYCのないウォレットに多額の送金を行う事が、マネーロンダリングを疑われると、
RMCからも書面により警告されている。(書面見せろよw)
マネーロンダリングと判断されると口座凍結が考えられるリスクが高い為、
安全に確実に、早く行うためにアクアナイト(AQN)による送金にする

バックオフィスからAQNを外部のウォレット(アクアウォレット)に送金する際の、上限を設定することになる。


AQNの大量売りによる、価格の暴落を防ぐ為
上限を設定しつつ、下落を防ぐ為に、会社が買い戻す。
BOTを使った自動システムを準備中
(これも準備中かよw じゃあ結局そもそも20日からの着金は無理だったんだな?)

現状考えられているバックオフィスからアクアウォレットへの送金可能額の上限は
最初の2週間×2回=1%、次の2週間×2回=2%で考えられている。(笑うしかねーよw)

出金できるパーセンテージが低すぎるという意見は非常が多く、
一度に出金できる額を上げるように交渉中である。
近々最終的な出金の上限が発表される。(何年後だ?)


日本サイドの弁護士がそれに対する対応を行う準備をしている。


【今後の動き】
〇フェーズ1 11月15日申請分までを順次着金(上の%だとフェーズ1だけで、どんなに早くても2021年秋まで掛かるけど?)

〇フェーズ2 JA、JENCOと全く関係のないビジネス(GTRグローバリティクステックリサーチ)を準備している。(出金の準備だけして下さい)
金融商品と認定されてもビジネスを行えるようにスタートされる。(今の状態だとGTR誰もやんねーよ?)
新たなビジネスをスタートされるうえで、フェーズ1の着金がなければ行うことはできないとの意見が多く、スタートする時期は現状検討中である。(そりゃそーじゃ)

〇フェーズ3 11月16日以降の出金については来年の5月くらいになると思われる。着金はBTC・USDTになると思う(笑うしか以下略)

〇フェーズ4 (バイアウト自体現在どうでもいい。これだけ順調ってなんやねん)バイアウト交渉は現状順調に進んでいる。
現状の状況がバイアウトに影響を及ぼしてはいない。会社の技術力を評価しているため、影響はない。バイアウトが完了すると会社に大きなキャッシュフローが入ってくる。売却益をメンバーに返金することも視野に入れている。

現行ビジネスが継続不可能な場合、バイアウトするしないに関わらずJA・JENCOクレジットの返還を行ってく
 ↑これ、期限決めて、書面で契約書にしろよマジで。

=======================================================
メンバーズミーティングの空気感まで味わいたい方はこちら


Youtube配信中!毎週土曜21:00配信!

Twitterで最新情報つぶやいてます!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?