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ヒップホップっぽい歴史のつくりかた

・まえがき

こんにちは。

今回も書いていきます!

SICKDUDEでずっとやってきたPodcastのSICKDUDE PROGRAMをSpotifyにお引越しさせてから、この度50回目の配信を迎えることになりました。

SoundcloudやMixcloudで配信したものを合わせると計70〜80回ぐらい配信していました。これはありがたい。一回でも聴いたことある人めちゃくちゃありがとうございます!

このPROGRAMはSICKDUDEの活動のきっかけとなるもので、未だに全ての企画やアイデアのトリガーとなっています。改めて本当にいつもありがとうございます。

50回記念の配信では、ゲストを迎えて50回目らしく、僕が前からやりたかったコンテストを開催しています。是非3/29配信のSICKDUDE PROGRAMを聴いてみてください。

もう収録をして配信をすること自体はこれだけやっていると習慣のようになっていて、「今日はめちゃくちゃ話すことがあるぞ!」みたいな日もあれば、「今日はなんかあがらんな」みたいな日もあったりとかしていますが、たいてい話しだすとなんとかなる。的な感じでここまでやってこれた感じです。

配信でも話していますが他力本願とはまさにこのことで、なんとか生かされてここまでやってきたので、引き続き皆さんよろしくお願いします。

今回の記事ですが、最近SICKDUDEも色々あったり、他でも新しいことを始める人がいたりと、色んなことや状況が変わったりする人も多いっぽい時期なので、"ヒップホップっぽい歴史のつくりかた"について書いてみます。

これは、自分がアイデアや企画や世界観の道すじを整理するときによく考えるやつで、そのひとつひとつに"ヒップホップっぽいエピソードはあるか?"みたいなことを考えながらやると、色んな点は線で結びやすいかもしれん。みたいなやつです。

とりあえず内側だけでも納得度は高くなりやすいので、あとはSICKDUDEのようにそれを言葉で伝えたりする機会があれば多分ひとつひとつのアクションに"ヒップホップっぽい歴史"が作れるような感じです。

とか言っている間にOFFICEにつきましたので、ここから先の本題は単品で記事を購入するか月額マガジンのTHE OFFICE BY SICKDUDEを購入してもらえると辞めます。よければ一ヶ月だけでもOFFICEの合鍵をゲットしていってください。皆さんからお預かりした合鍵代は、SICKDUDEの色んな企画に使わせてもらいます🙏

では奥で待っています!

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