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自分しか知らない真実はありますか?

・まえがき

こんにちは。

Budaです。今回も書いていきます。

この1週間、色々と大変お騒がせしました。

もうPodcastでのお知らせと前回のnoteで話している以上は自分の口からお伝えできることはなく、SNSも全く投稿せずに休んでまして(落ち込んでると思って連絡してきた人もいたので、すみません!落ちてないです!)、この1週間は原点回帰して、人との対話にめちゃくちゃ時間使いました。

特に間違っているという結果になったことを正しいと謳うことはそもそも必要がないものの、飽きることなく言葉を吐き、いろんな人とたくさん色んなことを考えました。

今のような形になってからは、SICKDUDEのことを気にかけてくれる人とそういったSICKDUDE自体の話はしつつも、とにかく対話をしたのはSICKDUDEのことでも僕個人の話でもなく、ブレイキンのシーンをどう良くしていくかのことでした。どんなことが楽しくて、どんなことが不満かでした。それが今SICKDUDEが人と話すべきことだと思いました。

イケていないことは世直しをして、誰も気づいてないイケてることはとことん伸ばす。そこはカルチャーでも勝ち負けの話でも商売の話でもなく、ブレイキンの話です。

ということで、100%儲からないけどこれは絶対やるっしょ。みたいなことにもとことん手を伸ばしていくので、今日はその辺りの意義に踏み込んだ話をしていきます。

そこで、僕が踊りやそれ以外でも何かを表現するときにとても大事にしている"押し引き"のことにも触れながら、書いていきます!

とか言ってる間にOFFICEに着きましたが、よければOFFICEに寄っていってください!単品で記事を買うのは高いので、できれば1ヶ月だけでも合鍵をゲットしてみてください(購読月以外の記事は読み放題にならない仕様です。一回でも購読したら過去の記事全部読めるみたいなやり方誰か知りませんか?)。

そして、皆さんからお預かりした合鍵代は、ブレイキンのシーンでのSICKDUDEのとりくみに使わせてもらいます。ブレイキンのシーンがもっともっと良くなったら、それはきっとあなたのおかげです!

では奥で待っています!

🔑🔑🔑

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