本当だと思いたかった＠出来事その2

その数日後iphoneが誰かに遠隔操作されてると思い込む。

（実際はこの時点でそうだと思っている）

その証拠に目の前でアプリが次々と消えていくという状態を

目の当たりにしたからだった。

もうiphoneは使えないと思っていると、

次は耳元である人に話しかけられるようになり、

その指示に従うかのように、

真夜中に外へ出たり、

他人の家へおしかけようとしたり、

おかしいと分かっていてもその通りにしないと　

元に戻らないと思っていた。

とうとう体調も悪くなり始め、

病院の救急に2回おしかけ、

結果、実家に住んでる義姉に迎えに来てもらう事になった。

その後は今通院してる病院のお世話になる事に。