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大学4年の私が思う社会人としてありたい姿

入社まで2ヶ月を切った現状で漠然として抱える不安やワクワク感を明確にし、良いスタートを切れるように整理していくことを目的にしています。
社会人の先輩には「懐かしいなぁ」
後輩には「自分はこんな感じになるのかな…」何て感じて貰えれば良いかなと思います!!

就活おさらい

自分の就活は理系学部生としては異端なものです(笑)
・3年5月に合説参加
・夏には外銀のインターンに参加する
・9月から情報系学科の大学院を目指す
・12月に自分の将来のキャリアを想像した時にPCと向き合い続けるのは、ワクワクしなかった。
・1月から就活再開、6月に人材系の企業に決め内定承諾

就活の軸は
エンドユーザーとの距離感
成長環境
接点業界数
ここら辺であった(正直懐かしいと感じてます)

内定承諾の喜びからの変化

承諾当初は安心感と嬉しいという気持ちが大きかったです。しかしそれは一瞬の喜びであって、直ぐに冷めました!むしろその反動から不安が感じられる様になった事を覚えています。
でも理由は単純明解で知らないから不安なんだと気付きました。働く具体的な姿、一緒に働く仲間、、、知るべき事はたくさんありました。

そして現在

現在の率直な気持ちはやはり不安です。しかし、これは健全な危機感であり持ち合わせて然るべきものであると感じています。
社会人まで1ヶ月強の現在の自分がありたいと思う像は、かっこいい社会人です。 僕にとってのかっこいいは、クールでは無く、
愚直に事に向かい、周囲を巻き込んで引っ張れる人です。
その為には、自分が成果を出せるのはもちろんです。それに加えて、楽しめる環境作りとボンド形成が不可欠です。(後者は正直苦手です。)
これらをまとめると社会人1年目の抱負は
「新しい環境で挑戦し成果を上げ、良好な関係を築く事」としたいと思います。