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中学生の頃の妄想が19歳で実現

みなさまご機嫌はいかがでしょうか?


今回の記事は、はじめてイメージングもどき?をした時のお話であります。

自己満日記なので、あまり真面目にみないでくださいませ🐒

こちらは私の甘酸っぱい中学生の時代にした妄想が時を重ねて、実現したというお話しをしたいとおもいます。

いま思えばこれは無意識に自然とイメージングしていたのでは?というお話しであります。

私は中学生当時、好きな女の子がいました。(中学生なんて好きな子がいて当たり前?)

顔が可愛いくてそれはもう、思春期シャイボーイ全盛期の私には、キュンキュンでありました。

しかしシャイボーイを拗らせすぎて、話せるどころか赤面になり『お、おう』と下を向くのが精一杯でありました。


そんな私は、妄想が大好きでありました。(多分ほとんどの中学生が好きなんではないでしょうか?多分、厨二病

中学生の妄想なんで、まぁ可愛いもんですが、わたしはその子との熱いキスを妄想したのであります。

場所はその子の家を勝手に想像し、その想像した部屋でしていました。

この妄想は中学3年生の頃、気が向いたらしていた程度です。主に授業中・入浴中・寝る前です(授業中にこんな妄想をしていたので成績は下から数えたほうがはやい)

別にイメージングみたいに『叶えるためにやるぞ!』と、当時そんなこと思わずにおこなっていました。

なんかやっていると禁断のドキドキがでてきて、いけない事をやっている感覚になり中学生の私は大いに盛り上がっていたのです(ただの興奮です


そんなこんなで、別にその好きな子とはたいした会話もせず、卒業し別々の高校へと進学したのであります。


高校時代は、連絡先も交換してるわけでもなく、接点なく終わりました。


高校になってこの好きな子の妄想は一切やらなくなっていました。


そして高校を卒業してからは、私は地方から東京にでていました。


東京にでて一年ぐらいたったある日、同じく東京にいる中学の友達(男)から連絡があり、『久しぶりに、会おうぜ!』となり、ご飯にいくことになりました。

その友達が『どうせなら同じく東京にいる、A子とB子も誘おうぜ!』となり、合計4人でご飯を食べることとなりました。

このときにA子、B子の連絡先を教えてもらいました。

そのA子が、当時中学3年生の頃に妄想かましていた好きな子だったのであります。

そして、妄想が現実になる日がきます。


ご飯会当日、なんと主催者の友達とB子がこれなくなってしまいました。

A子がわたしに『どうする?日にち変える?』的なメールを送ってきましたが私は『いや久しぶりだし二人でもいいからいこう!』と返しました。


と、まぁ結局二人で池袋で会い、意気投合し私の自宅までくる流れになりました。


結果、男女の関係にはなりませんでしたが、一緒に寝て軽いキスだけをするという展開でした。

そのあとは別に付き合うとかはなく、関係も崩れることなく友達のままであります。

いまでは甘酸っぱい記憶であります。


いま思えばこれってイメージングじゃね?というお話しでした。


と、長々変な話をしてしまいなんかすんません!!!笑


イメージングというか”意識”したものは具現化できるnoteを作成中なので、ぜひお楽しみに🐒



※わたし新潟出身なんですが、最近新潟駅の内部が新しくなり変わりゆく時代に感激をしております。笑

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