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あなたをもっと好きになる🐶〜まなふぃという柱を支えるのは僕たちだ☀️〜

こんにちは!青春のふぃー鹿です。

今日、日向坂46でのコロナ感染16名の報告がありました。このご時世でどこで感染するかもわからない中で、どんなに気をつけていても感染してしまうものなので、メンバーは悪くないので、気にせずゆっくり療養してほしいです。

さて、そんな中としちゃんがコロナ感染により、まなふぃが代打になり今日のレコメンに出演することになりました。 

こんな時だから誰か代わりといってまなふぃみたいな捉え方をしてる方もいらっしゃいますが、僕は違うと思っています。今日はその辺りのことがお話しできればと思ってます。

まず、皆さん「代打」にどんなイメージを持ってらっしゃいますか? 試合途中にバッターに変わって打つ人というイメージが強いのではないでしょうか? しかし,ひとえに代打を代わりに打つ人と決めつけてはいけないと思うのです。
 僕は、代打というのは「その状況状況に適した人」という人のことを指すと考えてます。

 例えば、野球で言うとチャンスの場面で必ず出てくる打者の選手って決まってきますよね?例をあげると桧山さんとか、八木さん、真中さん、立浪さんなどなど。聞いただけでも錚々たる人達ですよね。この方達ってただ,打てるからすごい訳ではないと思います。その1打席1打席の中で、投手の特徴、捕手の配球、ランナーの足の速さ、自分の今の状態等々準備をしてから打席に立って結果を残してるから凄いのです。

 何が言いたいかというと、今回はたまたまとしちゃんがレコメンをお休みになりました。だから代わりにまなふぃを呼びましょう。ていう単純なことではなくて、過去のレコメンでのまなふぃのトーク力、ひなあいでの功績、色んなところでのまなふぃの「準備」が今回の代打という形でのお仕事に繋がったんだと思います。

 まなふぃ自身も一度もお仕事をお休みしたことはないし、すごく元気なことを自負しています。そんな中で、誰かがもし体調を崩してしまっても周りからサポートができるように普段通りいることができることであるとブログに語ってます。(去年3月24日まなふぃブログ「ひな誕祭」より)

 それがメンバーにとってどれだけありがたいか計り知れないです。今回だけでなく、メンバーのスケジュールが合わなくなった時にもまなふぃが代打で選ばれています。これもひたむきに前を向き続け、もしもの時のために「準備」を行っていき、最初こそ硬さが見られましたが、徐々に馴染んでいって、他の出演者さんに評価されてるところを見ると、まなふぃのポテンシャルは素晴らしいものはあると思います。

 今回のブログにて、やる木に代打で行った時に城島茂さんから「代打はその人の代わりに、"ちゃんとボールを打てる人"しか務められへんから」と言葉を送られていました。僕もその通りだと思ったし、グループのリーダーを務められていたから城島さんは視点がさすがだなと感心しました。たしかに、代わりに出演することを誇らしく思う人は少ないし,喜ぶ人もそうそういないかもしれない。 

 「仲間がもし倒れた時は僕が背負うから」 日向坂の大切な曲「約束の卵」の歌詞。それを一生懸命体現しているのが僕はまなふぃなんじゃないかと思っています。

 その様子を見て、心無い言葉を言ってくる人がいたり、なかなか評価されない日が多くあると思います。でも、そんな中でもめげずに前を向き続けメンバーのサポート、普段通りにいてみんなが安心して帰って来れる場所を作っていけるように努力をしているまなふぃの功績は決して目に見えずともグループにはとても大きなものになると思うし、今後必ず報われるものだと僕は信じてます!

 その中で、まなふぃのモチベーションをもっと上げることにつながるのが、そう僕たちの声援です! 僕たちはまなふぃの頑張りをみて、まなふぃが一つ一つの仕事を大事にしていることを知っています。だからこそまなふぃ自身が落ち着いて普段通りのまなふぃでいるためにも僕らの声ってダイレクトに届くのできっとモチベを保てるのではないのかと考えます!

 だからこそ今日のレコメン23時、24時台はリモート出演になってはしまいますが、まなふぃがまなふぃらしい気持ちで行けるように、共に声援を送りましょう!

 こんな感じで僕の言いたいことは終わりです。ご覧いただいた方ありがとうございました😊

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