詩をかいて、気がついたこと
詩を書いていると、
「あ、じぶんってこんなことにこだわっていたんだな」
と気づくものがある。
今回はそれについて、書いていこうと思う。
どうしてそんなことを書くのかというと、
今こだわっていると気づいた事柄は、今の僕についての話であって、
もしかすると将来の僕にとっては
何の関心もなくなるかもしれない事柄だからだ。
こまったことに僕は移り気なのだ。
そして忘れっぽい。
だから、じぶんの記録をのこすために書いておく。
【一人称】
ほとんどの詩で、一人称は「僕」か「ぼく」