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おしゃれな(?)FM番組で女性タレントの下ネタを聴く夜(徳井義実も驚いた・・・かな)

自分は年齢のせいか、だんだん朝の目覚めが早くなっているが、もともとは夜型で、深夜に作業をすることが多い。そのときには好きな曲か、ラジオをかけていることが多い。ただ、好きな曲の場合は、聞きほれてしまい、ついてを止めて、果てしなく聴いてしまうことがある。1時間経過などざら。

なのでラジオ番組を聴くことが多い。25時になるとTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」を聴くこともある。7月末は、徳井義実と大森靖子。徳井の話がうまいのは予想通りだが、大森靖子の話が突拍子もなく、耳を疑うほど。大森靖子は男性同士の付き合いがうらやましいと言う。そう話す女性は他にもいるが、男性の小用トイレで隣をみたりするのがいいと。徳井も最初は驚いていたようだが、途中で面白くなったのか、うまく話を合わせていた。女の自分も「心の巨根を持っている」と何度も口に出す。

これが、おしゃれイメージのあるFMの電波であることを忘れてしまうほど。

自分は、以前ブログで、女性で下ネタを好むのは30人に1人と書いて、疑問を呈されたこともある。これは自分の経験則にすぎず、統計を取ったものではない。言いたかったのは、かなり少ないということ。このブログを書いたときは、『SPA』で男性の下ネタメール(LINE)が特集されてたのである。割と軽いものを記すと、「明日、飲みに行った後、君の部屋に上がろうかな(笑)」のような。(笑)を付けることで、冗談と言い訳できる保険をかけてもいる。飲んだ後は、少し調子に乗ってしまうのと、気持ちが大きくあるので、攻めの下ネタ(というのも変だが)を書いてしまうのである。

それゆえに、酔ったときの女性へのメールは要注意だし、やめたほうがいいのである。

しかし、反論もある。女性でも下ネタを好む人一定数いるはずと。それは確かにそう思う。ただ、その割合が少ないように感じるので、言わないほうが安全なのである。変なメールを送ってしまうと、せっかくの関係がそこで終わってしまう。

ただ、女性が下ネタを言ってくるケースもある。その時には、いやでなければ受ければいいのである。自分の経験では、飲み屋で会ったときにすでに酔っている方などを除けば、2,3人ほどか。(自分は女性と飲むときは、ある程度気を付けるので、それほどは酔わないと思うし、自分から下ネタを話したことはないと思うのである。記憶が正しければ)

この大森靖子のケースは、まさにこの場合といっていい。「心の巨根」という言葉は、度量の大きさを話す例えとして使ってはいるのだが、とはいえ、言葉の選択の観点から見れば・・・下ネタの領域に入っていることは明らかだし。この言葉の選択センスがいいかどうかはわからないが。壇蜜も相手を気に入った際には、どんどんと下ネタを言うらしい。彼女の場合は、わかりやすいといえるが。自分が20代の時に付きあった9歳年上の女性が少し似ているかもしれない。自分はうまく返せなかった気もするが。本当は下ネタは、それほど得意ではないのである。

(巨根という言葉は、一度では変換できず、少し恥ずかしくなりつつも執筆した次第です)

#下ネタ #TOKYOFM #TOKYOSPEAKEASY #徳井義実 #大森靖子 #壇蜜



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