無理に日記を書くのはやめる理由

伊比裕一郎さんの動画での気づき。

無理に日記を書かないということ。

縄文時代になぜ書物がないか、おそらく言葉はあったはず。

なぜ人は文字で残すのか。

幸せなことを文字にすることって実はあまりないのじゃないか。

つらいことを文字にして整理してスッキリすることはある。

皆が学ぶ歴史は争いの歴史だ。

縄文時代に書を残す必要はなかったのだろう。

その代わりに違う次元の何かでつないでいったのだろう。

おそらくワンピースの言うⅮの意志のようなものだと思う。

Ⅾの意志は笑顔で繋がれていった。

血縁は関係ない。

おそらく波動だ。


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宇宙ははかりしれない。無限の未知で広がっている。 自分を変えるには宇宙あるいはもっと広い視野でみる必要がある。 はかるのではなく感じるのだ…

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