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三白眼、喚く

私、こんな漢字”読めません、意味わかりません、書けません”シリーズの第10弾

”自分が読み書き出来ない漢字や意味をしっかりと把握できていない漢字を恥ずかしげもなく晒していくことに意味はあるのかないのか”がこのnoteのテーマです

今回も2つです

三白眼

喚く

三白眼さんぱくがん

読みはそのままだが、「はく」ではなく「ぱく」と読む

何を指すのかというと「人間の目について、虹彩(黒目)の部分がやや小さく、白目の部分の面積が多いことを指していう」

小説を読んでいておもむろにこの言葉が現れると

ちと意味がわからん

微妙な気持ちの変化や同様した様子を描写する時に使われるのか

「目は口ほどに物を言う」

ちなみに英語でも「Sanpaku」というらしい

喚くわめく

これは書けないな

叫くわめくでも良いらしい

意味は「大声をあげて騒ぐ」

何ら難しいことはない

しかし書けない

その上ちと読み辛い

「換気扇のカンだよな、あれ、、違うか、、んじゃ何て読むん??」

この漢字に直面すると頭の中が大体こんな感じで一周する

読めない、意味わからない、書けない漢字は

いつまでも切りがないですね

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