折衷案、窺う
私、こんな漢字”読めません、意味わかりません、書けません”シリーズの第7弾
”自分が読み書き出来ない漢字や意味をしっかりと把握できていない漢字を恥ずかしげもなく晒していくことに意味はあるのかないのか”がこのnoteのテーマです
今回も2つです
折衷案
窺う
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折衷案
なんとなく読めるかな
やっぱり真ん中の字に難がある
その流れで「案」に関しても不安になる
意味は何となくわかるような気がする
調べると意味は「2つ以上ある案の良いところをまとめた案」です
話し言葉ではそこそこ聞くが
この漢字を見ると
「どちらかでご不幸があったのかな」というイメージが湧いてくる
窺う
これは文章の流れから読めそうだけど
単体でこの漢字が現れたら読める自信はない
意味は「すきまなどから、ひそかにのぞいて見る」
「うかがう」と言えばやはり「伺う」が思いつきますが
他にも「覗う」がある
更には「諜う」や「俔う」も
みんな「うかがう」なので
「うかがう」だけでも何だか大変そうだ
読めない、意味わからない、書けない漢字は
いつまでも切りがないですね
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