敵愾心、僭越
私、こんな漢字”読めません、意味わかりません、書けません”シリーズの第6弾
”自分が読み書き出来ない漢字や意味をしっかりと把握できていない漢字を恥ずかしげもなく晒していくことに意味はあるのかないのか”がこのnoteのテーマです
今回も2つ
敵愾心
僭越
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敵愾心
なんとなく読めるけど、真ん中のが書けない、思いつかない
この機会に書けるようになろうかしら
意味は何となくわかるような気がする
意味は「敵に対して抱く憤りや、争おうとする意気込み。」です
話し言葉でもあまり使わないかなぁ
こんな熟語をさらっと書けちゃうのって
今の時代には不要なことなのかしら
僭越
これは読み辛い
もちろん書けません
意味は
[名・形動]自分の地位や立場を越えて出過ぎたことをすること。また、そのさま。「―な言い方」「―ながら代表してあいさつをさせていただきます」
でも挨拶のときにやたらと使われるのでお馴染み
「僭越ながら」までほぼ固定だし
書くことはあまりない
読めない、意味わからない、書けない漢字は
いつまでも切りがないですね
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