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私、こんな漢字、読めません(その15)

私、こんな漢字”読めません、意味わかりません、書けません”シリーズの第15弾

”自分が読み書き出来ない漢字や意味をしっかりと把握できていない漢字を恥ずかしげもなく晒していくことに意味はあるのかないのか”がこのnoteのテーマです

今回も2つです

濁す

躊躇う

にご

読めますよ

でも書けません

書けます?

書けたらすごいですの部類だと思います

かけたら「先生」の称号が与えられますレベルかと

意味は

1 濁るようにする。濁らせる。「水を―・す」

2 言葉などをあいまいにする。ごまかす。「口を―・す」

躊躇ためら

よく聞くけど書けないし

間違いなく無理

書けない

この漢字をサラッと書けちゃう人ってどんな人?

国語学者さんとかか

意味は「あれこれ考えて迷う。決心がつかずにぐずぐずする」です

読めない、意味わからない、書けない漢字は

いつまでも切りがないですね

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