私、こんな漢字、読めません(その１６)

私、こんな漢字”読めません、意味わかりません、書けません”シリーズの第１６弾

”自分が読み書き出来ない漢字や意味をしっかりと把握できていない漢字を恥ずかしげもなく晒していくことに意味はあるのかないのか”がこのnoteのテーマです

今回も２つです

御明察

燻る

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御明察ごめいさつ

こんな言葉使わない

どんな時に使うのか

ほぼ聞いたことないし

読めますけどね

書けるかな

「察」にちょっと自信がない

「察」みたいな字にはいつも悩まされてる気がします私

意味は「相手のすぐれた推察をうやまって言う表現」

「御明察(ごめいさつ)」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書

燻いぶる

あれ、「くすぶる」かと思っていたら「いぶる」だった

こんな言葉を使う人は私の周りにはいない

しかも間違いなく書けない

この漢字は「字」と言うよりはむしろまだ「絵」に近いんじゃね

意味は「よく燃えずに煙ばかり上げているさま」

あれれ「くすぶる」とも読むようだ

そして「いぶる」とも

「くゆる」とも読む

もう分けわかりません

燻る(いぶる)の意味や読み方 わかりやすく解説 Weblio辞書

燻る／薫る（くゆる）の意味 - goo国語辞書

読めない、意味わからない、書けない漢字は

いつまでも切りがないですね

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