【えっ、セイ集♡】
日本語音読指導者養成講座を昨年7月に卒業した第一期生たちのエッセイ集が、EDORG JAPAN公式サイトに掲載された。卒業するにあたり、いろんな背景を持った個性豊かな先生たちの生の声が聞こえてくる。どんな経緯で、音読道場と出会い、どんな想いで学び、どんな変化があったのか?それぞれの立場で、自由に書いている。同じ場で、同じ「松永式日本語音読」を学んでいても、人によって、捉え方は千差万別!
母として、父として、教育者として、社会を見守る者として、反逆児(?)として、面白好きな者として…
ぜひ、ご一読を!きっと、思わずうんうんと大きく頷いてしまうものがあるはず。
たかが音読、されど音読。
日本では音読カルチャーの歴史は長い。
音読ファンが増えたら、きっと世界は変わってしまうだろう。⬇️
ちなみに「曽我先生」と「石田先生」がやっている音読道場さいたま支部の体験会はこちらから⬇️
松永暢史先生の公式サイトはこちら⬇️
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