編集者は本のアンチレビューに傷ついている
今宵、本の深みへ。編プロのケーハクです。
本がある程度売れてくると、「アンチレビューが増える」のは仕方のないことなのかもしれません。気にするものではないとわかってはおりますが、作り手としてはやはりそういうのを見ると傷ついてしまいます。
批判的な感想であっても真っ当な意見なら「なるほど、次に活かそう」と、しっかり参考にさせていただいておりますし、むしろ感謝しております。
しかし! ただただマウントを取りたがっているような方々の発言には、いけないことだとはわかっておりますが