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育児休業が取れないパパの妥協案

こんばんわ~

ミルクをお湯で溶く時、哺乳瓶内の圧力が上がりピューっとミルクが最初に出るけど対策を講じられていないしゅうぺ~です。(何か知っている方は教えてね)

男性の育児休業を推奨している現代ですがまだまだ取得が難しいのが日本社会です。今日は男性が育児休業を取れない場合でも育児においてママが助かる勤務形態を推奨したいと思います。

育児休業の取得が難しい場合は、ずばり午後だけ勤務(在宅ならなおよし)で十分ママは助かるよ。実際に新生児の育児を体験して、もっともきついことは『寝れないこと』だと実感しました。

だから交代制で11時から5時くらいまではママにに纏まった睡眠時間を取らせて、午前中にパパは睡眠し午後勤務することができれば、ママに一生感謝されると思います。

勤務形態はいろいろあると思いますがとにかく6時間纏まった睡眠をママにとってもらえるよう工夫すると断然ママの負担が変わって来るから是非育児休業が取れない人は検討してみてください。

まずは育児休業申入れて不可能だったら最大譲歩としてこの条件で会社と話してみると、家族にも会社にも感謝されるかもしれません。しゅうぺ〜は育児休業絶対取ります!とゴリゴリ通したよ。(復帰後席がないかもしれません。嘘です)

いじょう。

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