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人生百貨店の裏側

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自分自身が社会人なるかならないかの頃、少し先を生きる人たちの考えや生き方に触れて、少しずつ自分の道が見えたり、年齢を重ねるなかで直面する壁に立ち向かう人の姿をみて、勇気やヒントを…
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#人生百貨店の裏側

ラジオが人と交わる「言い訳」になっている話。

自分は、Podcast(ラジオ)で自分の番組をしています。 人生百貨店という名前で、20代・30代…

おおばしゅう
2か月前
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選ばれなかった人生たちが、今の自分の礎になってる。

先日、同い年の 石川 峻 くんがラジオ(人生百貨店)に出演してくれました 峻くんとそこまで…

おおばしゅう
6か月前
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人生百貨店のゲストをきっかけに『#今日の3ほめ』はじめてみた。

年齢を重ねるにつれて1年が経つのが早いということを聞いて、 2021年から「ミーニングノート」…

おおばしゅう
7か月前
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やってみる、続けてみる、そして自分を褒めてみる。〜人生百貨店の裏側で〜

花が、とてもきれいだ。と思うことが増えた。 それと同時に、散歩ついでにカメラを持ち歩き、…

おおばしゅう
7か月前
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些細なきっかけが、何かのはじまりになる。

はじめに 「フォルケホイスコーレに出会ったきっかけは、何でしたか?」 そんな問いに、 「…

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「夢違い組」から「夢組」として新たな帆を進める生き方に触れて。

雑談のプロ 桜林 直子さんの『世界は「夢組」と「叶え組」で出来ている』というnote中で、以下…

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一人一人オリジナルの人生だから、まとめることの葛藤を抱えて。|人生百貨店の裏側で。

「どうも、こんばんはジョージ・クルーニーです」とか、 「はじめまして、高田文夫です」といった挨拶ボケを使いこなしながらグッと前のめりにさせる高田純次のように、初対面でも話しやすい雰囲気を作れるのは、一種の才能だと思う。 (第4回公開までの)人生百貨店では、 ぼくが「静岡在住 家業持ちの大庭 周です」というキャッチフレーズ、同じくMCのみどりちゃんが「岩手出身のフリーアナウンサー、みどりーぬこと江川 みどりです」というキャッチフレーズを採用しているが、今回ゲストで迎えた生き方

「予定空白恐怖症からの転換」|人生百貨店の裏側で。

少し難しめの本を読む直前や、流しに置かれた大量の食器皿を洗うときって、腕まくりをして、よ…

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川のせせらぎを聞きながら、三島で何かしたい人を応援するゲストの話を振り返る。

今日は、個人ラジオ #人生百貨店 の収録内で感じたこと、関連しそうなことをアフタートーク的…

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