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世界の偉人がやってくる ”夢想の日々”

ファルス大師

2024年8月10日の朝
ダマヌール創始者のファルコ・タラッサコ氏が僕のところに来られました。
ファルコ氏は聖白色同胞団に入ったのだとお聴きしました。

その名も「ファルス大師」(2024年8月6日)

よくお話しされる方でした。
肉体があるとき、喉と肺の調子がよくなかったとも話しておられました。
僕はダマヌールのこともファルコ氏のこともほとんど存じ上げません。
うわさで聴いたことがあるだけです。

正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命 

2024年8月11日の朝
日本の大ヒーラー「松下松蔵氏」が来られました。
告げられた言葉は

われは一二三の神
トタン板一枚
米粒一つ
吐く息一つ
これで一二三(ヒフミ)という

意味がよくわからないと言ったら、次に

正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命 
まさかつあかつかちはやひあめのおしほみみのみこと

と名乗られました。

神一厘の大仕組み

いまなぜ立て続けにファルコ氏と松蔵翁が来られたのでしょうか?
どうやら今年(2024年)の9月以降が、神一厘の大仕組みらしいのです。

いよいよざぞ、禍神共の大掃除!

頑張ってください!

何の、汝もご苦労ぞ!

2024年8月吉日 Dr.Shu五島秀一


人間は宇宙創造の神 命の多種多様性を 尊び喜び愛し合う(ダマヌール理念)

ファルコが生前よく口にしていたことは「現代の地球で、水瓶座の時代には多くの精神的な探究に惹かれる人たちが現れるでしょう。しかし精神的な探究者の中にも、大きく二つのカテゴリーに分けられます。ひとつは、探し続けるために探す人。もうひとつは、探して答えを見つける人。ダマヌールの知識の道は、後者のためのものです」タイムトラベルからみたアトランティス (DAMANHUR 魔法の科学)より

ダマヌールについて
ダマヌールは、1975年、北イタリアの地に13人の創立者によって始まりました。スピリチュアルリーダーであるファルコ・タラッサコ(1950-2013)のアドバイスをもとに、深い精神性に基づく継続した活動によって、本来の人間が持つ能力を取り戻し、誰もが人生の真の主人公となる新しい社会の実現を目指しています。それは、すべての存在と調和的に共存する、愛と互助に基づいた社会です。
日本ダマヌールHP

松下松蔵氏について
松下松蔵氏は魂のお清め中に祝詞を唱え、体が宙に浮き上がったという目撃記録がいくつも残っています。松蔵曰く、上から引く力と下から引く力があって、下から引く力が強いから人間は立っているが、上から引く力を強くすると人間は宙に浮く。空中飛行については太古の時代は珍しいことではなかったとも語っています。

「昔の天皇は三年に一度くらいは肉体で空を飛んで世界中を回られた。また年に一度は霊眼で世界を観られた」まるで竹内文書を思わせるようなことを語っていますが、松蔵は漢字が読めなかったので、霊眼で超太古の様子を感得していたようです。

数え切れないほどの病気を治した、昭和のサイキックヒーラー松下松蔵氏は、病気と霊魂には密接な関係があることを次のように語っています。

病気の種類は大別すると二種類あり、それは肉体の欠損に基づく病気と霊魂の欠損に基づく病気です。老衰や過労などによって起こる肉体の欠損に基づく病気は100人中5人くらいでこれは医者が治すことができるもの。100人中95人を占める霊魂の欠損に基づく病気は3種類あり

①憑霊によるもの ②霊障によるもの ③因縁によるもの
いずれも現代医療では治すことはできず、特に③の病気を松蔵は「因縁もん」と呼んで、三代続けて肺病、精神病、ライ病などが起きた時は「病魔が仇討ちしている最中」と言って、松蔵も容易に治すことはできないと語っていました。松蔵に治してもらいたい患者が全国から来るので、当時の国鉄長州駅前には「神様行き」というバスまであったそうです。松下松蔵と「宇宙の大気(だいき)」

Shuオフィス







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