日中から深夜まで活動し、 綺麗な朝焼けに照らされながら帰宅。 疲れた体を洗い流し、また日中から深夜、 という生活を続けている。 最近は汗をかくことも少なくなり、生活に伴う不快感はなくなり始めたが、その分最適な服装はどれか、馴染む服装はどれか、と朝。思考に時間を取られてしまい、貴重な10分がなくなってしまう。 結局、その選択は家を再度出る時にしか分からない。いきなり外が曇り始めることもあるし、ああ、シュレディンガーの猫のようだな、なんて9月。 大学に着くと、講義を受けた後空
最近は、自分の体が元気だと思う。 朝早く起きれるし。 それが普通のことなのだろうけど、 僕にとってそれを普通にするのは大変難しいことなのだ。 だって普通って人それぞれ違うでしょ? なんて言い訳です。 早起きは三文の徳。 とは、よく言ったものだ。 活動時間が増えれば、その分の発見がある。 毎日更新を(勝手に)辞めた分、日常のしがらみが減った分、僕は日常の発見を深く見つめるようになった。 特に、時間に対しては忙しい時よりも重視するようになった。 考える時間があるって、なんと
成功したいなぁ、なんて。 少し酔いしれたように君は話すけれど、 僕は泥臭く生きて、生きて、それで失敗しても、また生きて、生きて、生きていきたい。 そう話すと、得意げな顔でもっとカッコよく生きれるよって言うよね、合わないなあ
ラフにいこうぜ? なんて楽観的な人に見えるけど、生きてく上ではこの感覚が一番大事なのかもしれない。 友人からかけられたその言葉は、僕に元気を与えてくれた。 やっちゃったもんは仕方ない! 頑張ったんだからオッケー! そんな感じで、でも、それに満足はしないように生きてこう。 しぶとく、明るく、楽しく生きよう
心は見ることができないけれど、 思っていることは言葉や顔、態度になって表れる。 心が疲れていれば、体に表れるし 心が楽しければ、口角があがる そんな簡単な事なのに、 僕は時々忘れてしまう。 心が疲れているのに、もっと、もっと。って。頑張っちゃう。 心が、いつもしあわせなのを保って生きよう
メンタルブレイク。 芝居は楽しいが、稽古は楽しくない。 そんな僕に救いの手を差し伸べてくれた友人と昨日は夜通しで居酒屋で語り合っていた。 正直、今の僕にとって毎日更新なんてどうでもよくって、今の自分のスランプ状態を脱することだ。 と、考え僕は更新自体忘れていた。 なのでけじめとして本日は2つ日記を上げようと思う。
稽古ではコミュニケーションはできないし、 なんだかもう精神的に参ってきてるとはこのことなのだろう。って思う日が続いている。 行きたくねえ行きたくねえって気持ちに鞭打ちながらり折角来て下さるお客様のためにも、って頑張るけれど、それでもこのスランプであったりは抜け出せない。ツイッターは繋がっているし、弱音を吐けないし、今、僕にとって話す場所はここしかない。 脚本の理解が、できないんだ… 本心から言ってる。 いくら役を完成させても気持ちの繋がりが見合たらない。 読解はシンプルに文
将来の夢 大きな希望、忘れない。 10年後の8月は、僕は31歳だ。 どんな大人になっているんだろう。 そんな思いを馳せていたら、9月になっていた。 10年前遊んでいた友達は、もうほぼいない。 10年前に描いていた夢は、もう変わってしまった。 10年。若いうちの10年は非常に大きい。 自分のために生きるか、恋愛をして結婚まで経験値を貯めるか、ぐうたら生きるか、別にどんな生き方をしたって自分の人生だ。 でも、生きていることには変わりない。 等しく生きていて、皆同じ1分1秒を生
これは甘えた自分の話である。 今の座組を好きになれないが故に仕事に影響を与えてしまっているというクソッタレプロ意識。そんな自分が嫌になるし、稽古も肌に合わない。見世物としてはできているのだろうけど、個人個人に目を向けた結果、僕はダメだ。 演出家の言いたいことも非常にくどい言い方だが分かるし、それに応えようともしている。でも、何かが合わないのだ。多分、これは歩み寄りと空気なんだろう。 言い訳をしてしまう自分が嫌だ。 足が重たい
バイト中に日本語指摘してくるじじいとか、 仕事の愚痴を垂らす新卒くんとか、 とにかく、面倒くさい一日だった。 カウンターに座るお客さんと話すことが多い僕は、笑顔で相槌を打つ。 オーナーの賄い、いつもより多く食べよ。 そう思い、伝えたら、お米ギリギリなんだよね〜〜と。 あー、了解です。 あー、しょーもな。 #毎日日記と呼べる代物じゃねえ。
車窓から見える木々はいつの間にかビル群へ変わっていた。 田舎に住む僕はその景色を眺めるのが好きで、電車に乗って少しでも遠くへ行くと自分が大人になった気がした。 小学生の時、貰ったお金で初めて都会まで電車で行ったことを覚えている。 その日も今日の様にポツポツと雨が降っていた。 持ち込む傘から滴る水滴。濡れた車窓。 そんな些細な事で僕は一人が途端に心細くなった。 1時間30分も乗っていれば、それは仕方ない事だと思う。だから暇つぶしに乗客の顔や姿を眺め気を紛らわしていた。
金欠なので、財布に55円しかなかった。 気付いた時にはもう遅い。 稽古場に着き、飲み物を買おうと財布を開くと55円。定期の中には60円。 仕方なく、公共施設のウォーターサーバーで喉を潤しながら稽古した。 問題は稽古の帰り道だ。 微妙〜〜〜〜な距離感で離れている座組の中での僕の立ち位置。 お金かして、など言えるわけもなく、ギリギリ定期券内の駅まで徒歩2時間30かけて徒歩で帰った。 ああ、お金ないってつらいなあ。 #毎日日記 #毎日投稿 #毎日note
更新されてない!!!! 毎日投稿に失敗しているのを、今、気付いた15時現在昼下がり。 稽古に向かう電車内でいつも僕はnoteを開く。 始めて約1週間?くらいかな。 スキ!が15ついたって通知が来た時に見てくれる人がいるんだなぁ、と、 ちょっと恥ずかしいけれど。嬉しいです。 以降、更新できなかった昨日の分です。 失敗失敗、成功はいつだ。今日は、他劇団との合同稽古だ。 朝10時、高円寺の小さなスタジオで次回公演の作品をお互いに上演する。 今作品は、恋愛を題材にしたちょっと
オトナ帝国って知ってますか。 クレヨンしんちゃんの不朽の名作です。 平成が始まり、昭和や過去へのノスタルジーが色濃く出てる映画です。 僕等は令和を迎えました。 平成が終わり、令和を迎えた僕等はいつ、平成に対して想いを馳せるのでしょうか。 昭和は、様々な生き方が主張され、文化も相当良いものだったと思います。今の日本に比べると。 そんな、昭和を取り戻すべく悪役として描かれていたケンとチャコ。 はたして、彼らは悪者だったのでしょうか。 令和を迎え様々な情報が錯綜する日本
僕はクソがつくほどの田舎に住んでいる。 都内に出れば帰るために終電は22時くらいだし、地元には遊ぶ施設やお洒落なカフェなんてものも存在しない。 今日、僕はお芝居の稽古で終電に乗り、 いつも通りクタクタな体で帰ろうとした。 しかし、いつまで経っても電車は来ない。 どうやら電車の遅延らしく、僕の地元に帰るためには乗換えを3回しなければならなくて、もう、その時には乗換えが間に合わない時刻になってしまってた。 終電、間に合わなかった。 実家暮らしのため、実家に最大限近付ける駅
1999年、ラブマシーンという曲が発売された。 日本の未来はwowowow 未来、wowowしてます? 当時20歳だった彼等は今は40歳だろう。 日本、wowowしたのか? 当時日本版金融ビッグバンによってフリーフェアグローバルが掲げられ、株式解禁、米英に並ぶような国際市場を目指したはずだが、現在の日本に目を向ければ、他国に比べて伸び率はないし、保険の不払い問題、空洞化等様々な問題が起きている。 wowowしてえなあ。 #毎日更新 #毎日note #日本 #未来 #wo