ちなみに、「真ん中の子」 らしいです。
長湯が好きなかたで、 本当にお風呂が好きなんやなーと。
唯一、大変なのが、 そのあと勤務が続くことです。
利用者さんがあまりにも知らないと、 答え合わせもやりにくくなるのです。
一緒になってやってみると、 難問の場合は本当に分からないものが多いです。 大概、あと一つが分からないのです。
シンプルが一番おいしいのに。
スタッフは4人。 平和で、穏やかで、体にも優しい一日。
トイレの中で、介助に入っていたスタッフが、 この会話を聞いていたらしく、 「轟さんて、納豆を白飯無しでいけるんですね」と言われました。 いけるんです。
全くスタッフ同士の連携がとれていないデイも 多くあります。 誰かに伝えておくことは、そのときは面倒であっても、あとから伝えといて良かったと思うときがあるのです。
スタッフが助かるときも、もちろんありますが、 そのかたの思いも考慮しつつ、線引きは行うべきです。
なんだかんだで、プッチンプリンが一番おいしいのです。
認知症の重いかたは、夜中に徘徊などがあり、 あまり眠れていないことも多いので、 昼間の傾眠の原因になります。
いくつになっても、努力することは 素晴らしいこと。僕も元気をもらえます。
あったかい言葉をもらえると、 ほんとに嬉しい。
その家庭ごとの事情はあるにせよ、雰囲気の悪い家庭は、玄関に入るだけでなんとなく分かるのです。
笑うポイントは、人によって様々。