【転載】Integromat学習コンテンツまとめ
Integromatとは
Integromatとは、ShopifyやLINE、Slack等、様々なアプリケーションを繋げて業務を自動化させるツールで、ZapierやIFTTTと同様に、iPaaS(Integration Platform as a Service)にカテゴライズされます。
競合サービスであるZapierやIFTTTと比較しても、多機能で実現できることは格段に多いのですが、それ故に若干敷居が高いという特徴があります。
一方で、日本語はもちろんのこと、英語でも他サービスと比べコンテンツが少ないこともあり、学習コンテンツで作ろうという思いに至りました。
基礎#01 - 料金体系や用語、画面構成
基礎#02 - HTTPリクエストとAPI
基礎#03 - Bundleと配列、Iterator
基礎#04 - RouterとFilter、数式
基礎#05 - Aggregatorと変数の定義、Function
基礎#06 - Instant Triggers (Webhooks)
基礎#07 - Error HandlerとIgnore
基礎#08 - シナリオのバックアップとデータ移行(BlueprintのExport/Import)
基礎#09 - get ()でオブジェクトや配列から任意の値を取り出す
基礎#10 - if ()で条件式の真偽に応じて返り値を変更
基礎#11 - ifempty ()でパラメーターが空かどうかで返り値を変更
基礎#12 - switch ()でパラメーターに応じて返り値を切り替え
基礎#13 - contains ()でテキストが含まれているかどうかを判定
基礎#14 - indexOf ()で特定のテキストが何文字目に現れるかを計算
基礎#15 - replace ()と正規表現で任意のテキストを置換
基礎#16 - split ()でテキストを配列に分割
基礎#17 - floor ()とrandomでランダムな整数を生成
基礎#18 - parseDate ()でテキストをdate型に変換し、addYears/Months/Dates/Hours/Minutes ()で操作
基礎#19 - setYear/Month/Date/Hour/Minute ()でdate型を操作し、formatDate ()でテキストに変換
基礎#20 - contains ()で文に特定のテキストが含まれているかどうかを判定
基礎#21 - add ()で配列に新しい要素を追加
基礎#22 - substring ()で任意のテキストを抜き出す
基礎#23 - map ()で複雑な配列から欲しい情報のみのシンプルな配列を作成
実践#01 - Googleフォームでアンケートの回答を集めて、Slackに通知
実践#02 - YouTubeで動画を検索し、Googleスプレッドシートに追加
実践#03 - ECサイトをスクレイピングして、商品画像等をAirtableに保存
実践#04 - コロナワクチンの摂取状況をAirtableで性別別でグラフ化
実践#05 - Slackで特定のテキストを含むメッセージを一括削除
実践#06 - ShopifyとLINEを連携し、アカウント情報をAirtableに登録
実践#07 - Shopifyのアカウント登録前後で、LINEのリッチメニューを切り替え
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