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15インチMacBook Air(M2)を買い直した話

東京都立川市の公認会計士・税理士の金森俊亮です。会計事務所を経営しています。
2024年3月にM3搭載のMacBook Airが発表されました。そして時を同じくして、M1MacBook Airと15インチMacBook Air(M2)がディスコンとなり、公式ストアから消えました。
そんな中、ビックカメラにて、15インチMacBook Air(M2)が在庫処分のためか19,000円の値下げがされ、販売されていました。さらにポイントも5%付くというおまけっぷりです。
そこで、当初は15インチMacBook Air(M3)を買おうと思っていましたが、作戦を変更して安くなった15インチMacBook Air(M2)を購入することにしました。
今回の記事では、買った理由について記事にします。


購入した理由

USキーボードにしたかった

以前のnoteにも書きましたが、やはりキーボードをUS配列にしたかったです。
整備済品でJISを試しに買ってみましたが、やはり都度外付けキーボードを用意してタイピングし始めるのは、ストレスでした。
実際にUS配列に戻ったら、快適そのものです。
小指でホームポジションのまま、簡単にreturnキーを押せるのは良いですね。

この配列が良いのです。

一番ライトなモデルの実力を試したかった

今回購入したのはメモリ8GB、ストレージ256GBのモデルです。
私は、MacBookを購入するときは、メモリ16GB、ストレージ512GBにアップグレードしています。ここまでアップグレードすると非常に快適です。
しかし、私の使用用途は、noteを書いたり、ウェブ記事執筆だったりと文章作成がメインです。そのため、逆に持て余しているのではないかとも思い始め、メモリ8GBでもいけるのではないかと思いました。
そのため、今回は特にカスタマイズもしない吊るしモデルを購入しました。

大きなミッドナイトはかっこいいと思ったから

私は2023年の初売りでミッドナイトの13インチを購入しました。
ミッドナイトは本当にかっこよかったんですよね。画面が割れたので、ジャンク品として売却したあとは、スターライトの15インチにしました。
スターライトもいい色をしていて、高級感溢れる色味です。ただ、ミッドナイトのかっこよさは、また違ったものもあったので、サイズが大きくミッドナイトとなるとさらに良くなるだろうなと思いました。

最後に

本日の記事は以上となります。
届いて1週間ほど、使いましたが、やはり大きい画面でミッドナイトはかっこいいですし、US配列は叩いていてストレスがないですね。
非常に快適にタイピングができています。
メモリも常に7GBくらいを使っていて、ギリギリではありますが、メモリ不足で作業に不満があるわけではありません。
もう少し長期レビューをしていこうと思います。

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