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noteは名刺!僕の実体験

毎月せっせとnoteを書き始めて、けっこう経ちました。

今はネットの時代!ブランディングの時代!ですが、それをひしひしと感じる今日この頃です。

自由気ままに好き勝手書いているこのnoteも、いまは「名刺」のようになってきていると思います。

今回は、そんなことを感じるようになった体験談を書きたいと思います。


知らないところで

noteを書き続けていると、それを見てくれている知り合いも少しずつ増えるようになりました。

最初は自分のためだけに好き勝手書いてたものも、やっぱり見てくれる人がいるというのは嬉しいもんです。

しかも、noteには「スキ!」機能があるので、Twitterやインスタの「いいね!」のように読んでくれた人の反応がわかりやすく返ってきます。

そして、口コミ力というのはすごいもので、たとえば僕が書いたnoteの記事が知らぬ間に広まって、初めましての友達の友達が何故かもう僕の記事のことを知っているという現象が何回か起きているのです!

とくに、ぼくのnoteの代表作と言っても過言ではない「童貞大陸」は、その反響がピカイチなのです。

内容が内容なだけに恥ずかしさもありながら、noteが僕の名刺代わりになりつつあるのも事実なんです。

エゴサーチ

気になったことは、何かとネット検索する時代です。

僕もよくやっています。

いわゆる「エゴサーチ」という、自分の名前を自分でネット検索してみることを僕もやってみたりもします。

そうすると、僕のnoteがトップに出てきています。

そして、その記事というのが先に書いた「童貞大陸」。

全く面識のない人が何かしらで僕のことを検索した時にも、これが出てくるんです。

「童貞大陸」は、そのタイトル通り、惜しげもなく僕のノンフィクションの実体験をフルオープンに書いた内容なので、これが僕を表すものでいいのかどうかは分かりません。

セルフブランディングの時代。
自分のことをどう見せるか、どう売り出すかも大事です。

起業に向けて準備している途中でもあるので、ブランディングのことをさらに学びながら、自分が見せたい理想の自分の方向性を持ちながら、でも自分らしく正直に、これからも楽しみながらnoteを書き続けていきたいと思います。

noteはリアルタイムの自分を表現するものでもあり、自分の成長記でもあります。

その時その時の自分の最大限を出して、読んでくれた人の少しでもプラスになるように、ちょっとでも何か役に立った、楽しかった、心が軽くなった、勇気が出たと思ってもらえるように、そして、書いている自分自身が一番読んでいて面白いと思えるものを!

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