敵わないと思うぐらいの
越えられないと感じるぐらいの
そういうものにこそ
挑む

道中
赤っ恥をかきながら
泥くさく
不器用に

清く負けを認め
心からの敬意を持って
翌る日も
淡々と

挑み続けた
人生だったと
終わりの
そのときまで
#雑記
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