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私たちの心が実現できると知っているより美しい世界


今私が一番逢いたい人 それは
チャールズ・アイゼンシュタイン (Charles Eisenstein)

聖なる経済学 の動画もぜひご覧いただきたいのですが
→https://youtu.be/AVU2-qzRg7c

なんと
彼の代表作の著書の一つである「The More Beautiful World Our Hearts Know is Possible」を大野誠士さんが翻訳されていて、
その一部の文章をノートに掲載してくださっているのです
(大野さん心から感謝です。ありがとうございます)

こちら(ぜひぜひご覧ください)

→https://note.com/seijiohno/n/n2ece59b8994b

今一章を読み終えたところなのですが、
心も魂もフルフルしすぎて、どうしようもなくて

そうだ!この気持ちをノートに書こうと思ったのでした

相方のしゅんくんにも読んだよぉおってことを共有したいしということで(笑)

このノートは全然公にしてないから誰かの目に止まるかもわからないので
あとでフェイスブックにもアップしようと思いますが
(一人でも多くの方に目にしてもらいたいから)

まずはこのノートに私の素直な言葉を綴りたくて


翻訳者の大野さんには、まだお会いしたことはないのですが
共通の知人もいて、TUP経由やアクティブホープ経由でもお名前は存じていたので、きっと近々繋がれるのではいかという思いを胸に。。


この本のタイトルでもある

「私たちの心が実現できると知っている より美しい世界」

この言葉にまずは一番心を射抜かれました

私も本当にそう感じているのです

実際チャールズと同じ意味合いかはわかりませんが


私たちは魂に記憶している

そう知っている世界があるって思うのです

もっとも美しい地球での暮らし

私がなんでこんなに熱く平和活動をしているかといえば

そのたった一つの記憶に
つき動かされていると言っても過言ではありません

あの世界 あの気持ち 最初から知っているけれど
今存在していない 地球の原型

美して光輝く愛の世界
(言葉にするとなんか陳腐。。しょぼん)

でも心の中にずっとある
目を閉じれば触れることもできるし
香りも光も感じられる

心の真ん中にある
世界樹みたいな柱

私たちの心が実現できると知っている美しい世界の存在を
チャールズも知っているのかなぁと思いながら。


地球で生きるってことがなんなのか?
私たちの心と魂は知っているし
知っているあの美しい世界を思い出していけば
必ず具現化できる

今の地球に生まれている多くの人が
きっと同じ感覚を持っていると感じてる

つながっていることを思い出し
この社会の仕組みを変えていく仲間たちがいる


第一章に書かれていた

エコロジーの危機は、他の危機と同様に、精神性の危機だとも言えるのです。つまり、最深部までにまで及ぶ人類の全ての側面を含んだ危機なのです。

人類の陥っている精神性の危機からの脱出
そして暮らしの見直し

チャールズと私たちの魂が約束してきた待ち合わせの場所で
逢えるその時までそれぞれの場所で自分の使命を果たそう

私も自分の持ち場でやっていきます
また逢うその日まで!!!


LOVE  SHIKA







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