霜月!


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《 霜月! 》

(しもつき)

今年も残りわずか

後悔なんかしていないよね

だって

一直線に邁進していたよね

もう少し走り続けようかな

***開運「言霊書道家」白水春鵞の言霊カレンダーより***

ネット検索に寄れば、霜月には諸説ある。

* 「霜降り月、霜降月(しもふりつき)が省略されて「霜月(しもつき)」に転じたという。

新暦では12月頃となる霜月ですから、陰暦(旧暦)が用いられていた当時ではすでに霜が降りていたのだろう。

* 満ちた数字である十を上月とし、それに対して下月(しもつき)になったという説

* その年の収穫を感謝する意味を持つ「食物月(をしものつき)」が省略されたという説

* 霜月の別名・異称

・仲冬(ちゅうとう)

陰暦では、10月から12月が「冬」になる。このため、11月である「霜月」が、冬の真ん中の月になるため「仲冬」とも呼ばれる。

・神来月、神帰月(かみきづき)

陰暦10月の神無月には、日本各地の八百万の神々が出雲大社へ出掛けてしまう。お出かけになっていた神々が霜月になると帰ってくるため「神来月、神帰月」と呼ばれた。

・神楽月(かぐらづき)

神様に舞や歌を奉納する「神楽(かぐら)」が、冬至の頃に盛んに行われていたという。そのため、冬至を含む霜月を「神楽月」と呼んだ。

・雪待月(ゆきまちつき)

冬支度をし、雪を待つ月ということから「雪待月」と呼ばれた。

・霜月(そうげつ)

「しもつき」ではなく「そうげつ」と読んで、霜と月の光の情緒を表現する呼び方もある。

お寒くなりました。

胸を張って今日も楽しくお過ごしくださいね。

開運「言霊書道家」白水春鵞のちょっと一言でした。

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