ふちしゅん

慶應SFC1年。映像監督/撮影監督/演出家。

ふちしゅん

慶應SFC1年。映像監督/撮影監督/演出家。

最近の記事

面白メモ(創造社会で必要なのはワークショップ?)

消費社会 ↓ 情報社会 ↓ 創造社会 一人一人が創造できる。何かを作れる社会になる。 みんなが創造するような社会になっていく、 だから創造が生まれるワークショップをみんなができる必要がある 創造が生まれる場ずくり 作ることによる学び 作る中での学び

    • 面白メモ(愛こそ美)

      美しいものは愛おしい、愛するものは美しい 愛していることに美がある 愛こそ究極の美

      • 面白メモ(芸術と社会)

        芸術と社会 社会との交流を通して着想を得たり共生協働を作品にする芸術家もいれば社会から孤立を好む芸術家もいる コンテンポラリーアートは実験。 コンテンポラリーアートのアーティストは研究者。 社会性なきところに現代アートの魅力はない

        • 面白メモ(呪文)

          ソシュール(近代言語学の父) 哲学、文化、人類学、芸術学などに影響を与えている 物事が先にありそれに名前をつけている❌ ↓ 人間が名前をつける事で初めてものが生まれる 言葉によって世界は分設され認知される 「施工内容というのは星雲のようなもの形などない 翻訳 発言元 ー 発言先     ↑   チャンネル         誤解 生成← フィードバック←解釈 ↓            ↑ 記号化 → コード →  翻訳      ノイズ 言

        面白メモ(創造社会で必要なのはワークショップ?)

          面白メモ(コトバとアート)

          「コトバ」の解釈 1伝える手段 2想念の認識 「コトバ」の構造 内言と外言に分けられる 内言→外言 ・表現 外言→内言 ・印象

          面白メモ(コトバとアート)

          面白メモ(アートとは?)

          アートとは? 爆発だ! 我々に真実を悟らせてくれる嘘 模倣し、独自の工夫を加えるもの 最も繊細な感情を具現化したもの 現世における最高の仕事 ものではなく道 プロセスでありプロダクトではない 花を与えるのは自然。あんで花輪にするのがアート 自然の対義語 感情、思想、信念を映し出す、人間の鏡

          面白メモ(アートとは?)

          面白メモ(顧客とサービス)

          顧客のお世話を適切な場面で適切に行う。 顧客との長期的な関係を築き上げる。→お互いがサービスを通して成長できる。

          面白メモ(顧客とサービス)

          面白メモ(話すと歌うの違い)

          失語症患者の「不思議」 「話す」と「歌う」の違い 同じ言葉を話すと歌うでは話すときはぎこちなくてうまく話せていなかったが歌う時はスラスラ言葉が出てきた 「話す」と「歌う」の脳活動の違い 歌っている時は話すときよりもたくさん脳活動している(特に右半球)

          面白メモ(話すと歌うの違い)

          面白メモ(グルーヴ)

          グルーヴとは 全員が一体となる一つのビートを作り出す状態 溝にハマる感覚 グルーヴの定義: 音楽と共に動きたくなる喜びの感覚である ソウルやR&Bはテンポの影響がほぼないが、フォークやロック、ジャズではテンポが速いほどグルーヴを感じやすいことが分かった グルーヴ感とシンコペーション 簡単すぎず複雑すぎないくらいのリズムがグルーヴを感じやすい

          面白メモ(グルーヴ)

          面白メモ(快楽とは)

          快楽とは? 快楽・喜び 二つに分けられる ・身体的快楽(食、触、性、温、感、動、音、香) ・社会的快楽(共生、会話、協働、共感、競争、恋愛) 期待の喜び(未来に起きることの予測) 完了の喜び 想起の喜び(昔の出来事から記憶からくる喜び)

          面白メモ(快楽とは)

          面白メモ(絶対音感の脳内)

          絶対音感の神経基盤 「絶対音感」の定義 絶対音感とは ある音を単独で聴いた時に、他の音と比較なしに、その音の音名または任意の音器上でそれに対応する位置を支持できる能力 絶対音感は遺伝か?環境か? 絶対音感の人の脳の状態 学習による周波数地図の変化 学習や経験によって神経細胞が変化し周波数地図の変化が起きる 絶対音感者と非絶対音感者の脳の違いは左脳を見るとお大きく違う 左脳は言語を処理する働きがある 右脳は芸術的な処理をする働きがある つまり絶対音感者

          面白メモ(絶対音感の脳内)

          面白メモ(音を人間はどう処理しているか)

          音波は人間の耳でどう処理されるのか 聴覚器官 耳介(耳の形)がどんな形かによって収音機能が変わる 同じ音でも人によって聞こえ方が変わる 鼓膜が振動して小さい骨3つを振動させる 蝸牛(カタツムリみたいなやつ) 液体が入っている 毛も入っていてその毛が揺れて音を知覚している 蝸牛の特徴周波数 入口の方で高い音 奥の方で低い音を知覚している 鼓膜で振動して骨を振動して蝸牛の中の液体を振動したりして音の高さや音色の違いを知覚するのは理解

          面白メモ(音を人間はどう処理しているか)

          面白メモ(音楽は人間に必要か?)

          パテルのトランステック仮説 パテル 音楽は生物的強力な「トランステック」 ↑ 人が発明したものである(この部分はピンかーと同じ意見) トランスフォーマーテクノロジーとは 人間の進化を支援するもの 不幸な人を幸せにするもの パテルの述べたトランステック仮説とは 「音楽とは人間が発明した技術だが人間が進化する上で重要なため生物学的に有用である」 音楽は社会的結束のための共進化システム 社会結束を高めるために必要

          面白メモ(音楽は人間に必要か?)

          面白メモ(脳にとってのリアル)

          感覚体験はリアルかリアルじゃないかは脳にとってはそんなに変わんない。 (右手を動かそうが、右手を動かしたと想像しようが、脳活動は変わらない)

          面白メモ(脳にとってのリアル)

          面白メモ(脳波とエンタメ)

          エンタメ: 自分が経験していないのに経験した気になれる 脳波で変わる映像(願い事によって自分の桜の形が作られるー愛着が湧く) 脳波で「ととのう」アート体験 言葉に脳情報を定義する =創造物に意味を持たせられる エンタメが薬になり得る理由: 音楽で認知症を予防・ケアするサービス

          面白メモ(脳波とエンタメ)

          面白メモ(脳と感覚)

          全ての感覚は、間脳・中脳を通って大脳にいく (爬虫類脳を責めないといけない) 動画に合わせて造形物を光らせる、ダンサーなどのアフォード 操作して動く、リアルを感じる 音も映像も動きが重要 自分の脳でイメージした行動が実際に映像や音、光、造形物の動きとリンクするときリアルな感覚を感じる。

          面白メモ(脳と感覚)