違和感の正体

おはようございます。

内容的には前の記事の続きになりますので、合わせて読んでいただけると嬉しいです。

で、何が話したいかと言うと。

顔合わせで、残業についての話も当然あった訳ですが…。

まぁ、人間基本的には残業なんかしたくない…。ていうか、契約に基づいた勤務時間ってのがあるわけで。

問題なく仕事していれば、その規定の時間に収まる時間の労働への代価として報酬は得られるはずなんですよね。

とは言っても、色んな事案があるので100％ってのはお互い無理だと思うんです。

今まで仕事してなかったわけではないし、別に何がなんでも定時に帰りたいって訳では無い。(そりゃ出来れば帰りたい)

そこを、０か100か…出来るか出来ないか、みたいな聞き方をされた事に違和感を感じたと言うんですかね～？

基本残業はやらないスタンスだよ、でも状況に応じてはやらないわけではないし、用事とかがなくかつアホみたいな時間でなければ、多分対応します。そこに関しては文句はないんですけどね。

あと、できるだけ長く働く人を求めていますって言ってたけど…。

これも、よっぽど仕事が合わないとか事情が変わったとかでなければ、大抵の人はそんな短期で辞めようと思ってないと思う。

例外はいるともわかっていますが💦

それに、人が兎にも角にもめちゃくちゃ辞めてくなら…企業側にも見直さなきゃいけない面があるという判断にならないんかな？

好きなことだけやってられないのはわかるけど、やっぱり居心地が悪ければ、それを押してまで続ける理由がない限りは辞めていくと思う。

まぁ、纏めると…。

『は？何当たり前のこと聞いてんの？』

ってことだったみたいw