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【LIVIKAでも】ChatGPTを検証してみた

みなさん、こんにちは。

暮らしを豊かにするお役立ち情報メディア「LIVIKA」の
新米ライター(予定)のHAYAOです。

最近、SNS(最初はTwitterやTikTokだったが、noteにも...)を
読んでいるとChatGPTの記事が上がってくるので、さっそく試してみました。

なんでもビジネスのめんどくさい作業をやってくれるので、
作業効率が大幅にあがるというのだ!!(な、なんだってー!)

わたしも詳しい話を聞くまでは、マクロのように
リテラシーが高い人にとって便利なツールなのかと思っていたのだが、
どうやらそうでもないらしい。...正直、猫の手も借りたいくらい忙しいし、だめでもネタにはなりそうだったので、とりあえず使ってみた。

結論。Googleが危機感を感じるのはよくわかるツールだった。
今までは、情報収集にしても、マクロくんだり業者から購入したりバイトを雇ったりとむちゃくちゃ労力を必要としたが、ChatGPTを使うと(誤った情報が混ざることもあるが)圧縮することは向いてそうだった。

世界を牽引するような天才が多いGoogleが放置するとも思えないし、
ChatGPT経由の文章に対しては、マイナス評価をつけるクローラーが実装されそうだとは思う。
ただ、それがいつになるかまではわからないし、
AIが作成した文章であっても(文章校正で)権威性が担保できれば、
情報メディアにとっては心強い味方にはなりそうだと思う。
(Googleとしても、人々に必要とされる情報であれば無理に下げない気もする)

コロナになって、オンライン化が進み、AIによる時間短縮が図られたいま、
人間ができることの付加価値があらためて問われていると感じる。

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