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朝の読書

「スタンフォード大学名誉学長が教える 本物のリーダーが大切にすること」

今朝、この本を読み切りました。
インターネットにどこまで本の内容を記載していいのか少し不安なので、感想だけ書きたいと思います。

まず、感想として、スタンフォード大学という知名度も高く、教育機関としてトップクラスの大学を数十年、支え続け、大きな活動をしている方が執筆されていて、書かれている内容が体験ベースで書かれていたので、理解しやすかったです。
この本を読んで、「人に優しい人は損をする」という言葉を聞いたことがありますが、それは完全に小さい世界での話だと感じました。また、心を強く、夢に向かって頑張るという気持ちが高まりました。

本の題名では、リーダーが~と書いてますが、管理職や役員ではない人でも読むべき本だと思います。

次は何を読もうかな


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