"「火を避けて水に陥る」という諺のように、運命を避ければ、もっと悲惨な日々が待っている"(本文より)

どれだけ人と比べても、どれだけ自分を悔やんでも、そして恨んでも妬んでも、どこまでいけど自分は自分。自分を自分として生きられるのが自分しかいないと気づいたならもうそこに道はある。
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