だるい発言禁止令
みなさんお久しぶりです。中山駿です。
今日は新たな条例を定めましたという話しです。
普段みなさんこの言葉を使っていませんか?
だるい
特に10代20代の方々は使われているかと思います。
だるいでなくても面倒くさいなども当てはまります。
結論から言います。
だるい、面倒くさいのような言葉は思っても使わないようにしてください。
なぜなら無意味だからです。
例えば、、、
授業や講義がだるいとしましょう。
先生は必ず遅刻してくるし、ひたすら黒板に書きなぐるような授業。
誰もが認める面白くない授業だとします。
こんな授業であればだるいと思います。
しかしここでだるいと思い、授業を聞かずただ座ってる、寝てしまうという行為は非常にもったいない。
なぜなら先生は何かしらを教えようとしているからです。
自分の知らない新たな世界を教えてくれるのです!
1時間の授業の間の5分くらいしか未知の世界を言うことはないかもしれないです。しかしこの5分が何にも変えられない貴重な5分間なのです。
そのような授業をだるいと思わず、何かしら学んでやる!こんなくそみたいな授業からでも何か糧にしてやる!くらいの意気込みで望んで欲しいものです。
それでもやっぱりだるいものはだるいですよね。
ですのでだるい発言禁止令を発令します。
詳細は以下の1つです。
だるいと言うことを禁ずる
たったこれだけです。
勘のいい人はお気づきでしょう。
そうなんです!
思うことはいいのです!
言わずに思うのはいいのです。
意味ないやんと思う人がいるかもしれないです。
しかしまずは言わないことから始めましょう
初めから高望みはしません。まずは言わないことから始めましょう。
だるいから学びへ
だるいから成果へ
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