shuhei
BUKATSUDO 言葉の企画のアウトプット用 http://bukatsu-do.jp/?eventschool=kotobanokikaku2019
雑記。ふと考えたこと。
老人と中年男性がすれ違うシーン 老人:うぅ…!! 地面に倒れ込む 男性:大丈夫ですか!?しっかり! 老人:うぅ、、息が、、 男性:しっかり! 老人、目を瞑ってぐったりする 男性:おじいさん!大変だ!息してない…!!人工呼吸を! 男性が老人の口に自分の口を近づけようとしたところ、 老人が口の前に手を持ってきて人工呼吸を拒否る 男性:え…!? 老人:うぅ…、待って……だめじゃ。。 男性:え?なぜ…!? 老人:ふぁ…… 男性:え? 老人:ファーストキス、
1年以上ぶりのnote更新。。 久しぶりすぎてもはや書き方忘れちまった。。笑 さて、言葉の企画2020に聴講枠(挑戦枠)として参加してきました。 楽しそうな回はいくつかあったんだけど、一番好きな名づけの企画に挑戦。 前回、いくつか票は頂けたんだけど、1位をとれなかったのが悔しくて 再チャレンジさせていただきました。 ▼ちなみに前回のネーミングはこちら(お題:世の中によくある事象) そして今回の課題はこちら ・自分の名前の由来を紹介 ・「言葉の企画2020」に参加しよ
言葉の企画 第4回目の事前課題は、 「私の素敵な人」についてのエッセイを書く、というもの。 「素敵」っていう表現が適切かわからないけど、僕がこの世で「2大尊敬する人物」の一人である、「松本人志」について書こうと思う。 ※ちなみにもう一人はキムタクこと木村拓哉。今日日28歳の男にしてはすこぶる珍しいチョイスだと思う。笑 好きになったキッカケ昔から、ひょうきんキャラってわけじゃ全然なかったけど、「面白いこと」「いじること(&いじられること)」が好きで、なんというかちょっとひね
それは話が面白くないからではなく、その「〇〇〇」が面白くないから。 今回「相手に伝わる企画」とはなんなのか ということについて学んだので、それを書き留める。 ー「言葉の企画」への参画 2019年5月、「言葉の企画」という講座に通いだした。 これは"言葉"の力を最大限に活かして企画力を磨こうという全6回の講座で、 そこで出た記念すべき初回課題の1つは 「伝えるのではなく『伝わる』ように、 あなたの自己紹介を1枚のスライドにまとめてください。」 これは、ただの自己紹介の