文句を言う時と謝る時

英会話教室行ってきました。
今回はComplainとApologizeのやり方を学んできました。

Complain

例えばホテルにて部屋に枕がなかった時、

「枕がないんだけど...」

って思いますよね。
レストランで、めちゃくちゃ冷房効いていて、

「さみぃよ...」

って思いますよね。
そのままの心の声のまま言っちゃうとつっけんどんな感じがするので、
実際言う時は、

「あのー、部屋に枕がないんですが。。。」
「すみません、少し寒いです。。。」

と言うようにやんわり訴えますよね?
そう言う時に使える言い回しが、

"I'm sorry but, "
"I'm afraid (that)"

です。

"I'm sorry but, there is not pillow in my room."
"I'm afraid this room is too cold."

 と添えることにより、少し丁寧さが増します。

Apologize

では逆に謝罪する時はどうすればいいのでしょうか。

おなじみ、
”I"m sorry.”
 だけでは、バリエーションが心許ないです。

「申し訳ありませんでした。」
というふうな丁寧な謝罪を表現するには

”I really must apologize.”
”I’m terribly sorry.”
"I'm really sorry."
"I'm so sorry."

と言いましょう。

謝ったあと、どんな対応をするか説明する場面も出てくるでしょう。

「申し訳ありません。新しいものを用意します。」
「申し訳ありません。二度とこのようなことがないようにします。」
「申し訳ありません。確認のため誰か(スタッフ)を向かわせますので。」

”I'm so sorry, I'll get you another one.”
"I really must apologize. It won't happen again."
"I'm terribly sorry, I'll send someone to check it."

 と言うことができます。




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