天皇賞・春
コース形態
初角まで420mで有利不利なし
馬場
ペース次第では差しも決まるようなフラットな馬場
回顧チェック馬
なし
ペース予想
出走可能な18頭中先行馬6頭で前目有利なペースになる。
週中での思考と注目馬
コース馬場共にフラット、ペースは前目有利で距離延長馬や先行馬から狙いたいところ。
①サヴォーナ
距離延長で先行馬ならこの馬。2走前は先行も出来て好走しかなり評価できるところ。今回も本来の先行力見せれるならあってもおかしくない。
②タスティエーラ
距離延長ならこの馬も。前走は陣営の話から体調不良での敗戦。さすがに一流厩舎と思うので立て直してくるだろうし、メンバーレベルも落ちそうでここなら上位で評価。
予想
◎ブローザホーン
本来ならヒンドゥタイムでしたが取り消しなので次点で本命候補だったこの馬から。内枠も活かして、競馬できそうなのは評価できる。
相手にドゥレッツア
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