京都新聞杯
コース形態
初角まで390mでやや内先行有利。
馬場
インがよく、ペースが流れても前は残れる。差してくるタイプもイン差しまで。
回顧チェック馬
なし
ペース予想
登録17頭中先行馬5頭で前目有利なペースになりそう。
週中での思考と注目馬
コースほ内前やや有利、馬場はインがよく前もある程度止まらない、ペースも前目有利になりそうで先行馬や距離延長馬から狙いたいところ。
①ファーヴェント
前走は前残り展開の中、差してきての4着は能力示した。前前走は直線で寄られる不利もありの敗戦で見直せる。ここは距離延長も向きそうで狙いたいところ。
②べラジオボンド
前走は1800でも4番手競馬ができており、評価できる。距離延長の今回も前目取れると条件は向きそうで狙いたいところ。
予想
◎ファーヴェント
枠も特に悪くなく、素直に本命。メンバーレベル高いところで走ってきた馬がここはメンバー手薄になるので上位評価できる。
相手にヴェローチェエラ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?