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【Edge Rank 1121】服を買った時にしておくと良いこと【しゅうまい】

先日、参加可能なEdge Rankメンバーでお花見をしてきました!桜の開花予報が後ろにズレたのでまだ少ししか咲いてなかったけど、ポカポカ陽気で春の訪れを感じてきました。

今回のブロガーマガジンEdge Rankのしゅうまい号は服を買った時のマイルールの話です。

【1】服を買った時にしておくこと

私は比較的記録魔な方でして何でも手元にデータを残しておこうとするタイプです。(ちなみに部屋も永遠に片付かないタイプ…)

特に服を買った時に必ずやっておくことがあります。
それは、その服の通販ページのスクショをOneNoteに取っておくことです。以前はEvernoteに保存していましたがエクスポートして移行しました。

店舗で買った場合でも大抵のものはECページがあるので保存しておきます。
ZARAなど商品が探しにくいECもありますが、商品のモデルNo.のような数字で検索すると出てくることが多いです。

なぜそれをするか、なのですが、着回しのコーディネートの参考にすることと、あまり気に入らなかった時にメルカリで売る時の情報源とするためです。メーカー公称のサイズなどですね。自分で測ってズレるより問題が起きません。
まれに、色違いを後から買う場合に参考にすることもあります。

服や靴はシーズンが終わるとページが消え去ってしまうことが多いです。ですので、買った時にすぐに保存しておくことが大切です。私はタグを切る時に商品名で検索して取っておくことが多いです。

あと、ストッキングのような袋から出してしまったら正体不明になるものはスマホで写真を撮っておくこともあります。色味が気に入っても全く同じものをリピートするには色の番号が必要です。(レシートを見ても分からないことが)

それから、靴についてはシーズン終わりに箱にしまってクローゼットの上の方に置いてしまうと存在を忘れてしまう危険があるので、どこに何を置いているかのリストを作成しています。また、重要なのが「捨てた」という情報です。あれは取ってたっけ?捨てたっけ?と探す時間が無くなります。

私はモノの管理に「monoca 2」という手頃な有料買切りアプリ(iOS/Androidそれぞれあり)を使用しており、出先の買い物の際にも確認できて使いやすいですよ。蔵書管理や電化製品の保証期間管理にも使えます。

皆さんはクローゼットやシューズボックスの管理についてマイルールはありますか?

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今月のEdge Rank共通テーマは 「ルール」 です。新しい期が始まる4月は、新たな組織・新たなルールの下で仕事や生活が始まる人もいることでしょう。
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【2】今月の「Something New」

しゅうまいが何か新しいことをしたらお知らせするコーナーです。

1) 人生初!クレジットカードを不正利用されました
もうビックリしました…。
クレジットカードの番号が不正利用されたのでクレカ会社により停止され、その後に電話での本人確認の時間をこちらから予約して、カード会社のオペレーターさんから電話がかかってきました。

不正利用は新幹線チケットのスマートEXで使われたということでした。カードは再発行になるので16桁のカード番号が変更になりました。

クレカ不正利用の被害額はこの10年で5倍ほどに拡大しているそうです。カードの支払明細をアプリでチェックしたり、カード会社からのメールを見落とさないようにしておきましょう。

なんでガチャは当たらないのに不正利用には当たるの!(経済産業省などの調査によると2023年の不正利用率は0.051%だったそう)

2) 服を切らされた話
怪しい激安通販が好きなので今までも数々の地雷は踏んできていますが、今回は返金する代わりに服を裁断させられました。

ボタンの穴が小さすぎてボタンが通らない不良品を引き当ててしまったので当然ながら返金を請求したのですが、やれ動画を送れ、ボタンは半分は通っているなどと引き伸ばす店舗でした。

始めからトラブった場合にはECプラットフォームに店舗を通報するつもりで強めに対応していましたので最終的には返金が通り、その引き換えに手元の現品を真っ二つに切断して写真を送るように要求してきました。

やれやれ、これは相当に客層が悪くて廃棄まで確認するやつ…と呆れながら服の背中をジョキジョキと裁断する羽目になりました。返金処理は無事にされました。

激安通販は危険なジャングルです。
お洋服にハサミを入れるなんて…という方はやめておきましょう。
今回はQoo10でのお話でした。(ちゃんとしたお店も多く今までに海外コスメなどを買えているので今回は運が悪かっただけ)

3) 音楽生成AIのUdioを使ってみた
生成AIの話題は尽きませんね。
イラストは飽和気味ですが最近は音楽生成がものすごい進化をしています。

私が試しに作ってみた1980年代風の曲はこちら

【追記】私が日本語歌詞で歌わせてみた曲がこちら(想像以上!)

チュートリアル的に歌詞や指定まで上手にしている曲はこちら

歌詞にSpoken Wordsと書いておくと歌わずに読み上げてくれるようです。歌唱や読み上げは日本語にも対応しています。

少し触ってみた感じでは作曲の勉強を何もしていない素人では生成されたものの良し悪しが判断しづらいので、結局はプロが着想などに使って捗るツールなのではないかなと思いました。それにしても生成AIの進化がすさまじいですね。

【3】Edge Rankの新規執筆メンバー募集中!

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【4】おわりに

最後までお読みいただきありがとうございます。
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次号はTOMAKIさんの号です。お楽しみに!

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