数字別やる気スイッチの探し方(人はどうしたらがんばれるか?)
数字を見ると、その方の得意、不得意がわかります。
頑張れるポイントも人それぞれ。
以前、テニスプレーヤーの伊達公子さんが(古い・・・)
試合中に「頑張れ!」って言われるのが一番つらいっておっしゃっていました。
だってもう十分頑張っているから。
なぜかこの言葉がずーと頭に残っていて
気軽に「頑張れ!」って言えなくなりました。
じゃあ、どうしたら頑張れるんだろう?
と数字別に考えてみました。
数字別力を発揮するポイント
1の人
トップ(一番)になるためなら頑張れる
2の人
憧れの誰かに付いていくためなら頑張れる
3の人
とにかく楽しければ頑張れる
4の人
マイルールに従って、成果がありそうなら頑張れる
5の人
いろんなことをやりたいから、短期間なら頑張れる
(次にやることを考えておくとか)
6の人
子供のため、部下のためなら頑張れる
7の人
まわりに邪魔されず、没頭できるなら頑張れる
(オリジナルな研究とか)
8の人
お金のためなら、皆のためなら頑張れる。あと、逆境に燃える!
9の人
世のため、人のためなら頑張れる
いかがでしょう?思い当たるフシはありますか?
誕生日で見る数字のチカラを活用しよう!
誕生日は、自ら選んで生まれてきた日。
なので誕生日(生年月日)には、自分で描いていた「人生のシナリオ」が隠されていて、それを読み解くためのツールのひとつがポジティブ数秘の3つの数字です。
数字には傾向・性質・波動があります。
数字から読むことができるのは、
その人が持っている資質や運命の方向性。
自分の数字が当たっていると思う場合は
自分で書いたシナリオ通り生きているということだし、
当たっていないと感じる場合は、
当たっていないと否定するのではなく、
そういう可能性もあるかもしれないと探って、
そこからより自分らしく生きるためのヒントを得ることができます。
与えられたものを認識して使い切る。
そして「運気」の流れに乗る。
この2つが、人生を上手く運ぶ方法ではないでしょうか。
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