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どん底で隣にいてくれた人

お茶屋の企画も折り返し。人生で初めてといっても過言でないぐらいのどん底が来た。ただただ、体力的、精神的にきつかった。疲れ切って家に帰ると自然と涙が落ちてくる。あ、やばいな。と思った。幸い僕には泣きつく先があったので連絡を入れてみた。

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