見出し画像

週刊中坂編集雑記(2023年8月28日号)

こんにちは
週刊中坂編集部です。
週刊中坂2023年8月28日号を発行しました。

週刊中坂 2023年8月28日号

「パレオはエメラルド」
リメイク選抜の9名による特別イベントが開催。イベントと言いつつも特別公演のようなセトリで、リメイク選抜オーディションを応援したファンへの感謝ライブとなりました。
ライブ途中にはSHOWROOMでお馴染みの星投げにちなんで、星型のアイテム(メンバーサイン入り)を客席に投げ入れるなど、本選抜に相応しい演出も。
そんなライブで中坂さんは「青春は恥ずかしい」のセンターを務めました。
「青春は恥ずかしい」は4thシングル「1!2!3!4! ヨロシク!」のカップリング(紅組)です。

赤いベレー帽が可愛いですよね。
歌詞も高校生らしい日常を切り取った内容で楽しげで勢いがあります。元気娘で現役JKの中坂さんにぴったりの曲ですね。

そしてもう1曲が「制服レジスタンス」
AKB48「RESET」公演のユニットですね。
編集部の中の人が大好きなえれぴょん(小野恵令奈)もオリメンです。
SKE48では木崎ゆりあさんがセンターを務めました。中坂さんは都築里佳ポジでの出演です。
マブダチぴよすの思い出深いポジションで感慨もひとしお。
制服レジスタンスの衣装で写真を撮ってぴよすさんに送ったようです。

青春は恥ずかしいとは打って変わってクールな曲。
大人に縛られたくないこれまたティーンエイジャーの気持ちを露わにした曲となっており、中坂さん世代にぴったりですね。

2曲とも中坂さんが現役JKのうちにやっておきたかった曲とのことで、高校ラストサマーの良い思い出になりました。

せっかく選ばれた9人。
このメンバーで対バンライブに出演というのも面白そうだと思いました。また何かの機会が訪れますように。


8月22日はチームS「愛を君に、愛を僕に」公演。
正規メンバーが少ないチームSでは研究生がアンダーに入り公演を続けており、この日は大村杏さんが出演予定となっていました。

当日の14時過ぎ、急遽出演メンバーの変更が発表されました。鬼頭未来さんに代わって、篠原京香さんと森本くるみさん。
1人枠に2人がアンダーに入るという変則的な発表にスクランブルの緊迫感が伝わってきます。
翌日のSHOWROOM配信でスクランブルの裏側を語った中坂さんによると、鬼頭未来さんのアンダーに積極的に手を挙げたのは森本くるみさん。
でも、彼女は翌日KⅡ「時間がない」公演を控えており、今から全曲分ポジションを覚えるのは高負担となります。
そこで、篠原京香さんと前後半シェアすることで負担を軽減しつつ、大村杏さんが別ポジ、大谷悠妃さんが別ユニットを覚えるなど、森本くるみさんの負担を和らげるシフトで対応したのだとか。
このスクランブルが決まる時には倉島杏実さんも居合わせ、自分も出られると手を挙げた模様。しかし研究生がやれそうと見るや、研究生が出演するのが一番だとして出番を譲ったのだとか。
先日の上村亜柚香さんもそうですが、いざという時に抜群の対応力で公演を支えたり、今回のように研究生の本分を全うさせようと後押しする先輩がいることがとても頼もしいです。
ちなみに中坂さんは、研究生が中坂ポジを覚えることになったので一緒にポジションを教えたのだとか。
さらには居合わせた高畑さんも研究生と中坂さんにジュースを差し入れるなど、全体で支えるチームワークが誇らしい出来事になりました。
そろそろ12期も加入するでしょうし、研究生たちのこの経験が新たな後輩へのサポートに継承されていくことを願ってやみません。


都築里佳さんに級に遊びに行こうと誘われた中坂さん。速攻準備してお寿司を食べに行ったようです。

ぴよすさんが現役時代はチームメイトでしたので何かと会って話す機会も多かった2人でしたが、なかなか会う機会が訪れなかったらしく、ぴよすさんのお話をずっと聴いていたのだそう。スタバにも行ったようで、夏の疲れも飛んでいい気分転換になったと思います。


さてさて我らが鯱もなかさん。
いつも何かを仕掛けて我々をびっくりさせてくれます。
今回はなんと名古屋グランパスさんとのコラボ!
Jリーグ創設時からの伝統あるチームでマスコットキャラクターはシャチのグランパス君。
シャチと鯱のつながりで、コラボもなかセットが実現しました。

エンブレム入りのもなかと鯱もなか1対が入った「グランパスもなか」が大須にあるクラブグランパスで販売されるとのこと。3個入りで972円とお手頃価格ですのでお土産にも最適です。
ちなみに中坂家ではママ坂さんが早速購入。中坂さんがSHOWROOM配信で紹介していました。

グランパスサポーターもSKE48ファンも大須に立ち寄った際はクラブグランパスさんを覗いてみてはいかがでしょうか?


今週はこの辺りで。
次号は9月4日に発行予定です。