2024年、年明けの所感
2024年が幕を開けた
今年は元旦から大きな事件が続き、すこし不安になる年明けとなった
今年はどんな1年になるのだろうか
去年はnoteを再開したことに加え、StrayKidsにもハマり、すこしは気持ちに変化があったように思う。これらのことは、少しだけ心の支えになった
わたしのこのnoteは、継続的に誰かが見てくれているわけではないと思うので、正直挨拶を書くのも虚しいのだけれど、、
去年ここに訪れてくれた人にはとても感謝しています。本当にありがとうございました!
去年noteを再開したのは、手軽に感情を吐き出す場所が欲しかったからだが、やはりアウトプットというのは一筋縄ではいかないものだなと改めて実感した
今年もそんなことを考えながら、少しずつなにかを綴っていければよいなと思う
こうして新たな1年が始まったわけだが、いつも年明けになると思うことがある
それは、よし!今年も1年頑張るぞ!という意気込みではなく、ああ、また1年始まってしまうのか、というある種の落胆に似たものである
なぜそう思うのかはわからないが、いつからかそう思うようになった
多くの人にとって1年の始まりである1月は目出度いのかもしれないが、どうも自分にとっては気が重く、2月になると比較的楽な気分になる
もしかすると、気合を入れて、よし!頑張ろう!といった感覚が苦手なのかもしれない。なんとなくだが、1月にはそういう気合みたいなものを感じる
頑張るのは嫌いではないが、意識的に頑張ろうとするのはつまらない。夢中になっていつの間にか時間がたってしまい、結果的にそれが頑張りとなっていた、というほうが最高に楽しい
それなので、この1月はまだスローペースで生きるだろうと思う。とはいえ、実際やらねばならないことが山積みなので、それを消化しつつにはなるのだが…
今年が、良い年になることを願う
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