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2021年4月の記事一覧
東京ヤクルトスワローズが143連勝するセ界 第5週目
甲子園でも連勝を決めたスワローズは、広島まで西下してカープとの3連戦を迎えた。
相手先発ピッチャーは、またしてもスワローズが苦手としている森下。
しかし、前回同様きっちりと打ち崩したいところだが、今回はうまくいかない。
3回表には、この日スタメン起用された元山がスリーベースを放つも、後続が続かず。
5回にも、ワンアウト1・3塁のチャンスをつくるも、連続三振で得点をあげることはできなかった。
一方、
東京ヤクルトスワローズが143連勝するセ界 第4週目
今週、まずは本拠地神宮球場にて、ベイスターズとの3連戦。
相手先発ピッチャーは、昨シーズン苦手としていた大貫が登板。
しかし、今シーズンのスワローズ打線は違う!
3回まで無得点に抑えられていたが、ようやく4回裏、先頭のミスタースワローズ山田哲人がヒットで出れば、続く村神様はフォアボールで出塁。
そして、ワンアウト2・3塁でケリー太田がレフト頭上を越えるタイムリーツーベースで先制することに成功した
東京ヤクルトスワローズが143連勝するセ界 第3週目
敵地6連戦も全勝で終えた東京ヤクルトスワローズは、本拠地神宮球場でカープとの3連戦。
初戦の相手先発ピッチャーは、昨年いいようにやられてきた2020年の新人王森下。
なにせ3勝負けなし、防御率も1.00と完璧に抑え込まれていた。
しかし、今シーズンのスワローズは違った。
初回から先頭の山崎がヒットで出塁するなど、2アウト1・2塁でGⅠ馬塩見が見事に3ランホームランを放ち、あっという間に得点をあげ
東京ヤクルトスワローズが143連勝するセ界 第2週目
ホームグラウンド神宮球場で、見事に開幕3連勝を決めた東京ヤクルトスワローズ。
この勢いに乗って、ビジター6連戦もすべて勝利したいところ。
まずは未だ勝利していない横浜ベイスターズとの3連戦。
新人三浦番長監督には、まだ勝利を手にするなんて早い!
初戦は、7回を終わって1対4と苦戦を強いられているスワローズ。
しかし、8回表先発の大貫のあとに登板した石田の制球が定まらないで、フォアボールを2つ。