数日が過ぎて。(日記)

こんばんは、コダカです。
先日は叔父さんへの想いのnoteを読んでくださりありがとうございました。
おかげさまでお通夜も告別式も残された叔父の息子娘達が母親を支え、滞りなく済ますことができました。

お通夜の寝ている叔父さんの顔は化粧をしなくとも血色がよく、今にも目を覚ましそうで本当に突然のことだったんだなと。
そんな中で気丈に振る舞い、式を終えた彼らは本当に立派でした。

コロナ禍もあり長期に渡って会っていなかった親戚たちにも会い、短い時間でしたが寝食を共にし、思い出話が出るたびに血が繋がっていなくともみんな愛されていたのだなと実感することができました。
今回は悲しい集いではありましたが、叔父さんが繋いでくれた縁を大切に彼らとの交流も絶やさずにいければと思っています。



気がついたら叔父さんへの想いをnoteに綴っていたわけですが、気持ちを文字にすると自分を俯瞰できて感情が落ち着きました。
noteはやっぱりいいですね。
またよろしくお願いします。



つたない文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。 もっと上手に書けるよう精進します。