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【RWC振り返り】大分。オールブラックス戦前日。20201002

こんばんは!コダカです。

noteを毎日書くのは楽しいけれどなかなか大変ですね。
実感しています。

1年前に開催されたラグビーW杯2019を超個人的な視点で勝手に振り返っています。

さて、1年前の今日は大分にいました。

10/2 (水) 16:45
プールC
フランスvsアメリカ
33 - 9
東平尾公園博多の森球技場

10/2 (水) 19:15
プールB
ニュージーランドvsカナダ
63 - 0
大分スポーツ公園総合競技場

やっぱりラグビーと言ったらオールブラックスですよねー。
Wカップが日本で開催されたら絶対に見なくてはならない!
自国開催だから日本代表が見れなくても、ブラックスだけは…ブラックスだけは絶対見なきゃダメだ。見れなきゃニュージーランドに飛べ!
冥土の土産に、本気のオールブラックスのハカを生で見るのだ!!

そんな思いに駆られてこの九州遠征を実行したようなものですから。

当時のnoteはこちら。

浮かれてますね。
なんだこのnote、腹たちます。(笑
ラグビー見れるからウッキウキなんだろうな。

上のnoteの概要としては、台風が迫っていて九州まで飛行機が飛ばなかったらアウトだったんで、直前でエアチケットを取って成田から福岡・大分まで行きました。というものです。

今にして思えば、ものすごいスピードの判断と行動力でした。
こういうのが他のところで使えればいいのですが…(汗


東京→福岡→大分(ラグビー試合)→小倉→神戸(ラグビー試合)→大阪→門司→鳥栖(サッカー試合)→福岡→熊本(ラグビー試合)→福岡→東京

>小倉→神戸(ラグビー試合)→大阪→門司
ちなみに小倉から新神戸は新幹線こだま。
大阪から門司はフェリーです。

鳥栖のJリーグも含めてメチャクチャな行程でいま見ても笑ってしまいます。
試合開催都市の飛行機や新幹線はめちゃくちゃ混んでいたので近隣の空港や駅に逃げました。ホテルはそこまでじゃなかった印象です。

しかし肝心なところで抜けているところがあって、その近隣都市の飛行場から試合開催都市への移動。つまり福岡から大分の距離の見積もりが甘かったです。
noteにも書いていますが特急に乗っても時間がかかる。かかりまくる。
地図で見たらそんなのでもないのになぁ。土地勘があまりにもありませんでした。

最初考えたのがベースキャンプを福岡にしてしまって、試合終わりで終電で戻ってきて九州にいるうちはそこから通おうかな?と思っていたのですが、このバカちんが!とテツヤタケダに言われるぐらい大間違え。

それが初日で分かって次の日の午前中にすべてのホテルと電車の指定を取り直せたのが、いまにして思えば不幸中の幸いだったと思います。

また入退場の時間が全く読めないのは先日のエコパでよーく身に染みてわかったので、旅行の基本 1日1町じゃないですが、ナイトゲーム試合終了後の夜間移動は止めました。

これも良かったんですよね。

事前情報でも聞いていましたが、実際に体験して分かるのですが、大分から終電で福岡に帰るなんてほぼ無理だったでしょうね。あのスタジアム(ビッグアイ)から駅までの距離と時間だと。

熊本も鳥栖も福岡も良く行くところなんですが、今回初めて大分だったので保険をかけました。

ワールドカップは同日の試合のチケットをリザーブすることができなっかたのですが、当日券が余っていたら、この日、福岡、大分でハシゴ観戦できるかな?と思っていたんですが、無理な話でしたね。

試合前日、大分駅近くの平日プランで値段を言うのもはばかれるぐらいのホテルに空きがあったので泊まりました。みんな福岡に泊まっていたのかな?(試合当日の2泊目は空きがなく、値段も7倍近くになっていましたが。)

さぁ、いよいよ試合当日の朝!

といきたいところなのですが、時間となりました。
また明日にしましょう。おやすみなさい。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

参考サイト



つたない文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。 もっと上手に書けるよう精進します。